
指導女教師・冴子~クールな女教師は惨めな牝豚ビッチに堕ちてしまうのか~は、放尿、アナル、学園ものなどのジャンルが好きな方にオススメのゲーム作品です。
悪くはないが好みとフィットしなかった
前作的な「矯正女教師・恭子」が素晴らしかったので期待したが、
女性キャラのみ且つルートによって主従反転は共通なものの、
かなり印象が異なる作品で戸惑った。
まずどちらのルートもキャラがなかなか屈服しないので、
堕ちた後の展開を好む私としては最終盤以外楽しめなかった。
そしてその過程のシチュも苦痛を伴う異物挿入等が多く、
その陰惨さも好きになれなかった。
だから即堕ち嫌いで鬼畜な責めを好むユーザーなら、
もっと楽しめると思う。
後マニアック過ぎて今回は止めたのかもしれないが、
牝豚化して豚真似迄させてるのに
ノーズフックがギミックとして一切出てこないのは物足りなかった。
依頼によって各地の学園をまわって、数々の問題ある学園生を指導してきた冴子。
今度の赴任先は女学園。ターゲットとなるのは、学園のボスみたいになってる女性だった。
男性は立ち入り禁止を貫いている学園のため、どうしても女性の教員に頼るしかない。
しかし冴子の前任者は、あっさりと返り討ちにあって学園を辞めてしまったらしかった。
赴任先の女学園へ到着した冴子は無事に役目をこなせるのか、それとも惨めな牝豚奴隷に堕ちてしまうのか。
原画:とみお
シナリオ:鳴沢巧
CV:天川みるく/綾奈まりあ
-一部シーン紹介-
・失禁させられる冴子
ターゲットである巴に柔道勝負を挑まれて応じるものの、逆に締め技を食らってしまう。
最後まで降参こそしなかったが、冴子は惨めに失禁したあと失神させられてしまうのだった。
・楽器にされる冴子
乳首とクリトリスにクリップをつけられ、そこを糸で繋がれ、まるで弦楽器みたいな状態にされる。
その糸を弦に見立てた巴が、手にしたバイブで弾いてくる。
当然のごとく糸は揺れ、楽器にされた冴子は惨めに喘ぎという音色を奏でさせられる。
・巴の部屋でシックスナイン
巴との柔道勝負に勝った冴子。その後も様々な勝負を挑まれるもすべて勝利。
正攻法では勝てないと悟った巴に自宅へ誘われるも、冴子は相手の罠を見抜いていた。
痺れ薬を使って冴子を嬲ろうとした巴の計画を逆手に取り、逆に巴に痺れ薬を飲ませる。
巴が動けなくなったところで、身も心もドロドロになるまで指や下で愛撫をするのだった。
・巴のアナルを犯す冴子
仲間を引き連れて数の力で圧倒しようとした巴を、冴子は撃退する。
倒れた巴を冴子はお仕置きと称して、仲間が見ている前で道端で拾った太い木の枝を使って犯す。
言葉責めをしながら冴子は巴をアナルでイカせまり、その様子を見ていた仲間たちは幻滅する。