おっさんと巨乳少女2 道祖神の佇む田舎路[四然堂]

おっさんと巨乳少女2 道祖神の佇む田舎路を読んだ人の評判

意外に少ないセーラー服もの
セーラー服JKって日本人男性にとって最高のSEXシンボルだと思うのですが（笑）、これこそセーラー服ものエロ漫画だと言えるものは意外にないんじゃないかと思います。
この作品は便所の落書き系（いま造語しました）の荒い画で、それ自体は欲情できるようなきれいなものでは全然ないのですが、たとえそんな画でもJKもののエロを描きたいという作者さんの熱い気持ちがにじみ出ていて、またストーリーも変にひねって読者を惑わすことのないストレートなエロ展開で不思議な魅力を感じます。一言で言えば「好感」を持てます。
失礼ながらもったいないので「セーラー服論」はここには書きませんが、「いい出会い」なのです。
★一つ減らしたのは絵に今一つエロ工夫が欲しいという点です。天然系の画にそういうあざとい要求は矛盾しているかもしれませんが、個人的に具体的に言えばおっぱいをもう少しはエロくきれいに描いてほしい。この作者さんには一つでもいいからそういうスパイスが足りないなと言うのが正直な感想です。

おっさんと巨乳少女2 道祖神の佇む田舎路のあらすじ

ある田舎町
下校途中、覆面つけた男に襲われる女子＊学生
初接吻奪われ、発育著しい胸を玩具にされ、
処女膜ロスト、初膣内出しされ、金銭を渡された
以来、少女はこづかい欲しさにこの男とずるずる関係を続け青○三昧

…という内容のCG絵本でございます
オールカラー83ページ
実画像サイズ一枚あたり1500×1500pixです
体験版として全ページサンプルご用意いたしました