
あの厳しい母さんがアヘトロ顔を見せるまで僕に性教育してくれた話~アブノーマルから子作り受精の仕方まで~は、母親、おっぱい、イラマチオなどのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
差分
差分形式で文字多めのものって、もっと値段安くすべき。
差分でいいという事はないと思う。表現の一種であり、うまく活用するのなら良いと思います。
母親もの
絵も良く話のボリュームもあります。ただ現実感がなく非現実的です。こんな親子いるはずないっていう感じかな。
教える立場から「快感を」教え込まれる立場に
自分の教育方針が原因で、最愛の息子が将来つらい思いをするかも知れないなんて。
教育熱心な母がする女性の授業。
「息子からされる情熱的なキスってこんなに。」
脱いだパンティには、すでに染みが…。
素直に指導を受ける息子、それは自分の1番感じるやり方を教えていることに。
声を出すわけにはいかないのに。
教える立場から、快感を教え込まれる立場に逆転して…。
思春期の勉強熱心な少年は、母が嫌悪していた嫌らしい言葉まで言わせようとする。
S母でも厳しい中にも愛があるw性の手ほどき
絵はムチムチしてて上手でエロイ感じです。前半は母親が主導の手ほどきですが母親の真剣な性のてほどきに息子が必死に応えるわけではが母親は母親で感じてるのをばれないように我慢してるのがエロイです。が自分的には後半の息子が性に目覚め立場が逆転するところが抜けました。
麻生響子は一人息子の一人息子の悠弥を溺愛してしていたが
その溺愛ゆえに教育方法はとても厳しく感じられるものだった。
悠弥も時々はつらいと思いつつも響子以上に響子の事が
大好きで何でも響子の言うとおりにしていた。
そのおかげで成績は優秀でスポーツにも才能を示しており
正確も誠実で控えめで学校でも人気のある自慢の息子に
成長していた。
ある日悠弥の家にクラスメートの亮が訪れた際に
響子は亮に変な噂を告げられた
学校で悠弥にホモ疑惑があると…
思い当たる事がある…。これまでの人生で悠弥には
性的なものを感じさせる気配は一切ない焦った響子は
考えたすえに自分の息子である悠弥を女性に目覚めさせなければと
決意する…。
■主な登場人物
1母親
麻生響子
167/50100/60/88
物事をはっきり言うタイプで怒鳴り散らすのではなく論理的にかつ
特に厳しくときに優しく息子と接する。飴とムチを使いこなす。
性の手ほどきをするようになるがやるならとことんやるタイプなので
アブノーマルプレイまで自分の身体を使って息子に性のレッスンを
厳しく行う。
2息子
麻生悠弥
165/50小柄
見た目は小柄で大人しく控えめではあるが成績は優秀で友達は多いタイプ。
気が優しくてかつ行動にきちっと折り目がついてる。
子供の頃からずっと母親が美人過ぎて他の女の子に興味を持てない。
かつ母親が性の対象だが厳しすぎて手も出せない、せいぜい下着を
盗み見る程度だが一度ひどく怒られそれも出来ない。
3息子の友人
駒場亮
180/75
悠弥の高校からの友達で親友。何気にずっと響子に憧れてる。
性格は悠弥と逆で明るくやや軽口を叩くタイプ。
■作品情報
基本18
テキスト差分込み218枚
PDF同梱
セリフ有り
■作家情報
企画・原案逢路乃