
オークと催●と少女の眠る町は、シスター、強姦、催眠・洗脳などのジャンルが好きな方にオススメのゲーム作品です。
催眠や「昼と夜の使い分け」という謳い文句に興味を持って買ってみたものの、いまひとつ。まず催眠に求められるであろう普段と催眠時のギャップの表現がなく、催眠にかけた途端突如として相手が全裸になる意味もわからない。また性的表現がテキストだけの場合もあり、肩透かしを喰らう。(プレイヤー置いてきぼりなので序盤かどうかも不明だが)序盤にある相手に「凌辱する」というコマンドを使用できたのだが、いったい何がどう凌辱されたのかも説明されず、プレイ意欲が削がれた。……人によっては終始この「なんだこれ感」に襲われるだろうと思う。この作品の売りであろう昼夜の使い分けなるものも意味がわからず、そもそもプレイヤーが任意で昼夜を使い分けるといったことはできない。正直、いまだに件の使い分けが何を指すのか、理解に苦しむ。一貫する問題は「プレイヤーのことを考えていない」という点か。たいした説明もなければ没入感を生み出す要素もなく、ゲーム性も乏しい。できることならもう少し煮詰めてから世に出してほしかった。108
オークになった主人公。個性的な人間のメスに催眠をかけて、何度も何度も犯しまくり、精神から崩壊させる。
▼▼▼▼
オークによる襲撃を頻繁に受ける町。
そこに住む主人公。
今日もまたオークがやてきた。
「魔物が出たぞー!街の扉を閉めろー!!」
「ああ、俺はこんなところでオークにやられて死ぬのか……
目の前が暗くなってきた」
もし叶うなら、生まれ変わったら俺はオークになりたい。
(謎の声)「その力で何を望む」
「俺は……!オークになってあらゆる女を犯したい!
これで今まで俺達を虫けらぐらいにしか思ってなかった
女達を犯しまくってやりたい」
(謎の声)「その願い叶えよう」
▼▼▼▼
・プレイ時間平均3~4時間
・オークになって催眠を使い、催眠をかけることで変態行為を強いることができる。
・催眠レベルを上げればより多くのキャラを催眠状態にできる
・個性的で魅力的な女の子達が住む町で、何度も催眠をかけ浸食率を上げれば、完全に堕ちる。
・浸食率によって分岐する、オークENDと人間ENDのマルチエンディング。
・サイコダイブで女の子の深層心理を探求。精神汚染も可能。
・「記憶の欠片」を集める事で女の子の過去や秘密を見る事ができる。
・ほとんどのモブキャラにも催眠がかけられる。
・オークは忌み嫌われる存在だ。時には襲われることもある。
昼と夜を使い分け、街の中を探索していこう。
▼▼▼▼
RPGツクールVXACEで制作しています。
体験版で動作確認をお願いします。