【十時企画 同人】ビッチは世界を救う

ビッチは世界を救うを読んだ人の評判

ビッチ化のつぼを押さえた良作
祖父の発明品でビッチ化してしまうという設定ながら最初は本心に反して体と言動がビッチ化してしまい、心があとからビッチ化するという過程の描き方が非常にうまい。そのため、即堕ち形なのに非常に奥行きを感じさせる作品になっています。いずみのその後も見てみたいと思わせる良作です。

ビッチは世界を救うのあらすじ

■ストーリー

「うおおおおっ、ついに完成したぞ！」

「怒っちゃだめよライト」

この光を浴びた者はたちまち人間のもつ憎しみや怒りが
消え、赤子のような穏やかな心になる。

「さあ、いずみちゃん実験台になっておくれ。」

「さあじゃないわよ、自分で浴びれば？」

毎回、祖父リョウの発明品で酷い目にあってきた
いずみ。

いやがるいずみに強引に光を浴びせるリョウ。

実験は大失敗、人の憎しみを消す発明が
間違って女をビッチにする発明になってしまった。

3人の老博士の世界を救う発名が間違って
いずみを変態ビッチに変えていく。


■発明品

怒っちゃだめよライト（憎しみを消すライトだが間違って女をビッチ化）

腰痛を治す薬（間違って老人の精力を100倍に）

肌を30歳若返らせるローション（間違ってアナル開発に効能）

悪と戦う変身ピアス（間違って女体の性感帯を倍増させ淫らな体に改造。クリ、乳房肥大化。）

その他

■容量

フルカラー本編38P＋その他（ボツカット等）4P
合計42P