【私立さくらんぼ小学校 同人】喪服ロ○ータ緊縛奇譚美少女性奴隷調教DLver

喪服ロ○ータ緊縛奇譚美少女性奴隷調教DLverを読んだ人の評判

作品内容は前のレビューでかかれてるので自分は感想をストーリーが良かったですね人によってはストーリーがダメってのもあるでしょうから自分も☆4でただ、個人的には☆5ですねこの手のプレイが好きでなおかつ幼女好きならばほぼがっちりハマる作品でしょう400

万人受けはしないだろうということで☆4にしましたが、ハマる人にはたまらない作品だと思います。それを確かめるすべが体験版にありません。プレイ内容は、紹介されているのを除くと・隠語言わせ(体験版にはありませんが、ほぼ全編にわたって喋っています)・逆レイプ・小◯生踊りこの[小◯生踊り]が曲者で、「小◯生」「5◯生」等を連呼させながら腰を振らせるというもの(ピー音ありません)。興醒めしてしまう人もいるかもしれません。体験版や画像だけでは、ただの大人しい少女が緊縛プレイしているだけに見えますが、実際はかなりしゃべります。それも主人公がそのように調教しているからです。その過程がマウスクリックだけで楽しめるので手軽です。また、ストーリーを1から順番にする必要は全くなく、いきなり調教済みのシーンから始める事もできます。ただ、ムービー再生モードだと、ストーリーの良い部分が削られていて、小◯生踊りするだけの映像になっているのが残念(?)体験版の抽出部分で損をしてしまっていると思う作品です。隠語好きにはたまりません4011

ヒロインのキャラクター性がツボに入ればどっぷりハマれると思いました。無理に動かしたような感じがしないこだわりが良い。徐々にという描写がないのが個人的に惜しい。が、その分実用性重視ではあると思う。400

喪服ロ○ータ緊縛奇譚美少女性奴隷調教DLverのあらすじ

ロ○ータ専門ブランド『私立さくらんぼ小学校』が贈る動画おかずウェア。
法要で見かける喪服姿の少女ってなんかエロい。今回は『縛り』をコンセプトとした『ロ○ータ緊縛調教もの』。

葬式でやってきた喪服美少女を緊縛して悪戯。
やがて手遊びだった性行為も次第に本格的な緊縛調教へと発展していく。
初潮すら訪れていない初々しい淫花を猛る肉棒で荒々しく貫かれ、清らかだった少女の口から悩ましい媚声が溢れた。

法事の最中、屋敷の奥で密かに行われる淫辱の宴。
喪服姿の美少女はあなた専用のふしだらな性奴隷として開発されていく…。

Hシーン数、全12シーン
ボイス数、およそ1300ボイス（声優による完全フルボイス）
すべてのHシーンがぬるぬる動くAEアニメーション
若々しい膣肉の抽送音（ねちょねちょ音）完全完備
セリフ以外のところでもあえぎ声、バックグラウンドボイス有り
さらには縄の音、バイブの音、環境音などの効果音が臨場感をもり立てます

■シーン内容
・喪服少女を緊縛したまま女性器を指で広げ、花園をのぞき込みながら自慰射精。
・ペニスの上に跨がらせ、ディープキスしながらオナニー。
・柱に縛り付け、目を塞ぎつつ淫棒を口腔に押し込んでの強制イラマチオ。
・天井から吊した状態でセックスすらも知らない未成年の処女強奪。
・縄を使って少女の裸身を上下に動かしながら強制膣肉奉仕。
・庭で少女を緊縛した挙げ句に放置、さめざめとした少女の涙声を聞きながらの青姦。
・四つん這いで縛り付けて肛門開発。清らかな糞孔を使ってのアナルセックス。
・まだ初々しさを失わない若膣を電動バイブを使って徹底開発。膣内射精を繰り返し絶頂を教え込む。
・背後から肉棒で幾度も貫くと、絶え間ないオーガズムの果てにうら若き乙女は性奴隷へと堕ちる。
・フェラチオを覚えさせると、すっかり性奴隷として目覚めた喪服少女は夢中でペニスにしゃぶりつく。
・元気よく腰を振りながら騎乗位での膣肉奉仕。
・主人公を緊縛した少女。自ずから肉花を捧ぐ少女の胸に飛来した想いは…。

■ストーリー
祖父の死によって本家に集う親類縁者。繰り返される遺産争い。
その中で、緊縛SM本をこっそりと読みふけっている喪服姿の美少女と出会った。
うら若き少女に目を奪われたあなたは、思春期も訪れていないであろうたおやかな身体を弄び始める。
まだ胸も膨らまぬ慎ましやかな裸身を荒縄で縛り上げ、健康的ではしたない痴態を思う存分堪能する。
身動き取れない少女のあどけない口舌を縦横に舐め回し、すこやかで瑞々しい朱唇をペニスで割り開く。
初潮前の若々しい秘裂を押し広げ、男臭い白濁液で容赦なく穢していく。
ただの手遊びだった悪戯もやがて本格的な肉体調教へと発展。
初潮すら訪れていない初々しい淫花を猛る肉棒で荒々しく貫かれ、清らかだった少女の口から悩ましい媚声が溢れた。

法事の最中、屋敷の奥で密かに行われる淫辱の宴。
喪服姿の美少女は、ふしだらな性奴隷へと開発されていく。

大婆様は不気味に語る。
「お屋敷様と遊んだらいけないよ」

■スタッフ
●原画:みそおでん
●シナリオ:苦魔鬼轟丸
●声の出演:大和桜（ヒロイン役）