
ち○ちゃな美少女戦士3は、美少女戦士セーラームーン、ちびうさ、触手などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
小っちゃな美少女戦士が苗床化凌辱で快楽堕ち!?
サークル:ぷち屋が描いたセー○ーム○ンのち○うさことセー○ーちび○ーン苗床快楽堕ち本です。
本作から「ち○ちゃな美少女戦士6」まではシリーズ第1弾の「ち○ちゃな美少女戦士」と同様の凌辱・快楽堕ち路線となります。
ある存在(「ち○ちゃな美少女戦士」でセー○ーちび○ーンを凌辱した存在?)に敗北して以来、
その幼い身体はその存在を求め、変身スーツは汚染された事でちび○さをその存在との交わりに最適化する様になっていました。
それでも心は折れないでいたセー○ーちび○ーンですが、
現れた謎の存在の快楽責めの末に遂に屈指、
陥落宣言と共に変身が解けたちび○さは、種付け異種姦で絶頂と共に孕まされ、
謎の存在の仔を産みながら苗床の快楽に堕ちるのでした。
前作までと違って本作以降のこのシリーズ作は白黒ですが、セー○ーちび○ーンのぷにぷにエロ可愛いHシーンをたっぷり堪能できるので、
絵と内容が合うのならオススメの作品です。
戦いに敗北した○い美少女戦士は、全身に粘液を塗りこめられ、その身体は敵の苗床へと最適化されてゆく。
生殖液の沼に浸され、○い器官が目覚め、自ら交配を望んだ時、ついに種付けの交わりへ…