【rbooks 同人】催眠レオタード～新体操部の顧問が催眠術で女子部員達を支配して自分の性処理道具として扱っているらしいのだが（フルカラー）

催眠レオタード～新体操部の顧問が催眠術で女子部員達を支配して自分の性処理道具として扱っているらしいのだが（フルカラー）を読んだ人の評判

まるで「薄い本」のようなレイアウト
１ページの中に複数のシーンがあるのが特徴。コマ割りが明確でなく、余白を使って別の場面を描くようなレイアウトです。薄い本（カラー印刷された同人誌）を思わせる構図です。

初めて読んだ時は、ごちゃごちゃして意味不明な印象を受けるかもしれません。しかし、繰り返し読んでいると話の構図が把握できるようになり、１つ１つの場面にエロさを感じられるようになります。

絵が上手ですし気に入ってます。

催眠レオタード～新体操部の顧問が催眠術で女子部員達を支配して自分の性処理道具として扱っているらしいのだが（フルカラー）のあらすじ

催眠ですでに支配されている新体操部。顧問の男の言いなりになり彼の性欲を満たす肉奴隷として奉仕するレオタードの部員達。

数ヶ月前に名門新体操部に顧問として着任した男は催眠術師だった。
性欲旺盛な中年男は催眠術で顧問として入り込んだばかりか
その力を使い、女子部員達を催眠洗脳して自らの言葉に絶対服従する奴隷にしていった。

数週間が経過した新体操部はすでに全員が男の催眠の支配下に墜ちていた。
淫乱でビッチになって精神崩壊している新体操部のエース。
真面目で正義感が強く唯一、わずかに男の力に抵抗している部長の青木千鶴。
男により全裸品定めをされる進入部員達…。

若くてムチムチな身体と心はすでに男の思いのまま。
彼が望むことに絶対服従して、豊満なおっぱいと経験の少ないおま○こを使い、
性奴隷として奉仕する新体操部員達のハーレム生活。

フルカラーコミック
（文字有41P＋文字無41P＋PDF版）