ボクと母の禁断の愛[FOOL´s ART GALLERY]

ボクと母の禁断の愛を読んだ人の評判

うーん。

絵も綺麗、シチュエーションも良いのですが何か私のモノは満足出来なかったです。

理想的母子相姦！！
個人的にはこの作家さんの作品でど真ん中だったものの一つ。インモラル感ほぼなく、安心して幻想的・理想的世界にどっぷり浸れる。父親早くに亡くした母子家庭の若い母親と年頃の息子…最高のシチュエーション。

未亡人なので、コレは究極の母子相姦だ！！
コレは、未亡人なので究極の母子相姦物にします。
究極の母子相姦物は、父親が居ない状態になっている母子家庭又はシングルマザー(未亡人、離婚、最初から)で子供が息子とのSEXの事です(単身赴任は含まない)
父親が居ないと安心して母親と息子がSEXが出来る状態です。

この作品はセーターとランジェリーと裸の3タイプがあって、裸があったのでそれが良かったと思います。
後、孕ませが無いけど、最後はアナルで終わるそうです。
お母さん物が好きな人におすすめします。

ボクと母の禁断の愛のあらすじ

母親と息子のゆがんだ愛に溺れるストーリー付きオリジナルCG集です。
幸江（36歳）
はやくに夫を亡くした幸江は寂しさと満たされない日々の中、
我が子を性の対象として求めるようになる。
息子もそんな母を次第に受け入れるようになり・・・・。

「いつまでたっても赤ちゃんね。
ママのオッパイ好きなだけ吸っていいのよ。」

「母さん！ボクも母さんのことが大好きだっ！」

絡み合う二人の体。親子の禁断の愛が暴走する。
（文章付きではセーター、ランジェリー、裸の3種のCGを用意しています。）

CGは基本15枚、差分、文章・セリフ付き合わせて計158枚の内容になっております。
PDFデータも同梱。