
電球いじめは、おもらし、鬱、ストッキングなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
痛々しさが賢者タイムと併せてやってくる
タイトル・説明からもわかる通り、電球つっこんでバリン、追加で直管蛍光灯も突っ込むという
電球が何かしたのかと言わんばかりの鬼畜っぷり。
野暮なことを書くが、「現実じゃありえないだろ」と感じる以上に、「やる方も痛々しくて普通途中で躊躇するだろ」って思うレベル。
流石同人、何でもアリだぜ!
こういう、何か身近なアイテムに特化したプレイって、フェチズムを刺激されて好きよ。
ただリョナとしてヌけるはヌけるが、いざ致すと自分もイテテテとなってちょっとしょんぼりしてしまう、ムスコが。
また救い無し胸糞ENDなので、救いがないと耐えられなかったり、そもそも痛々しいのが苦手な人には当然お勧めできない。
いじめっ子の方にも報いを与える展開が欲しい所ではあるが、一応別作品の方で昇華はしている様子。
逆に言えば本作品内では扱っていないため、あくまでも本作は特に悪くない子をいじめて楽しめる人向け。
いじめっ子JC→いじめられっこJCのいじめ漫画本。
転校生♂といい雰囲気ないじめられっ子の笑顔に腹が立ったので、
目の前で輪姦イラマしたり腹パンしたりして遊んで自分の立場を思い出させてあげて、
仕上げに電球で処女を奪って、そのまま電球パリンして女の子としての価値をなくしてあげちゃうお話?
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