
僕の目の前でお母さんがエロ○キに○された時の話は、寝取り・寝取られ、ショタ、強姦などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
語り手で出てくる主人公は必要なのか?
ショタが人妻を寝取るという状況を自然に描けているのは、レビュー欄に書いてある意見の通りだと思う。よくわからないままにレイプされ、その後もレイプした少年たちに体を差し出すなど、すっかり母親から雌に堕とされていく姿をこの絵で見られることに感謝したい。
しかし、欲を言えばこの物語を回想する主人公の存在の意味の無さをが気になった。
物語中、主人公が友人たちに母親をいいようにされているのに全く見ているだけ……というのが腑に落ちなかった。母子相姦をやってほしいという訳ではないが、目の前で自分の母親が身包みをはがされているのに何の理由もなく棒立ちだったり、かと言って友人たちに交じるわけでもない立ち位置はいささか不自然に感じてしまった。
これが5つ星ついていない理由がない
子供におとされるシチュエーションとしてかなりリアリティーがあるので抜けること間違いなし。
何度か抜いているので、私と同じようにムチムチ好きで、子供におとされる系が好きな人にはじゅぶんオカズになると思われる
「○さい頃に大人の女性と体験したHな話」をコンセプトに製作しております。
《本編》
優しくて少しさみしがり屋のお母さん。
そんな僕のお母さんが…僕の目の前で犯された。
相手は僕と同じ年の三人の男の子…。
お母さんは大きなおっぱいを○さな手でこね回され…
毛も生えてないおちんちんを無理やり挿れられた…。何度も何度も…。
[その他情報]
・フルカラー
・体験談形式
・本編39ページ(エロシーン大増量)
・おまけ11ページ(本編のお母さん・無防備ママ・その他収録)
・文字なし差分付き
合計100ページ収録
需要あるとうれしいです。