魔法使いのおっさん7[M・STYLE]

魔法使いのおっさん7を読んだ人の評判

ちょっとがっかり
魔法が使えるようになったブサイクなおっさんが美女を思うがままにするというシチュエーションが魅力だった（過去形）のこのシリーズ。
ブス豚、これは言葉攻めでもそういうプレイでもなんでもなく、中年体型のヤンキーＪＫという誰得なキャラクターにおっさんが鬱憤をぶつけまくる……正直言って「使えない」の一言です。もう一人の美少女が霞んでしまっています。
前作の双子ちゃんが可愛かったので、期待していたのですが……絵も荒いところがあり、話も後日談的な余韻もなく唐突に終わります。文字の処理がくずれていたり、やっつけ仕事？　そう感じました。
それで価格は値上げされているのですから、余計にがっかりしました。正直おすすめできないですね。

魔法使いのおっさん7のあらすじ

数十年、童貞を貫いたおっさんはついに魔法が使えるようになった第7弾！！

おっさんの使える魔法は『自分の言った言葉が、聞いた人の中で事実になる。ただし効果は女性限定』という変な魔法です。
例えば知らない女性に『久しぶり』と言えば、『久しぶりに逢う人だけど誰だったかなぁ？』と女性は必死に思い出そうとするし、『お前はオレの肉便器』と言えば、初対面なのにその通りになるのです！。


今回は…
いつものように街で種付けする女性を物色していたおっさんですが、なんと女の子からカツアゲにあってしまいました。
過去の嫌な記憶が蘇り、その激しい怒りはカツアゲして来たDQNJK2人に向けられ1週間監禁プレーで凌辱します。

金髪の可愛いJKは『メス豚』と名付け中出し専用として、1週間で32発も中出ししたようです。
デブのぶさいくは『ブス豚』と名付け、食事などの買い物のパシリ＆余った時間で街で中年オヤジを逆ナンして中出しされて来いと指示します。3人の食事代などはブス豚が中出しされたオヤジからもらう小遣いでまかないさせます。

魔法使いのおっさんとメス豚は毎日まったり中出し三昧。
と言う事で『メス豚』がメインヒロインです。
前半は制服を着たままでハメ～中出し。中盤から後半はルーズソックス＋首輪＋手錠、目隠し＋ギャグボールなどしての中出し三昧です。ビンタ、イラマフェラ、アナルもあり。最後にパイズリも。
もう1人の『ブス豚』、毎日知らないオヤジ3人（以上）から中出ししてもらって来ます。夜はアナルに野菜をブチ込んでの全力オナニー。1週間徐々に野菜が太くなり…最後は極太大根でアナルに大穴がww。

44ページ。『文章＋フルカラーエロCG』とライトノベル的な構成で読みやすい！。

jpegとPDFファイルを収録。（jpegサイズは2894x4093pix）
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