
囚われの母と若君様は、輪姦、ショタ、縛り・緊縛などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
戦国時代好きにはたまらない漫画
シナリオの構成が素晴らしく、戦国時代漫画としては大変素晴らしい出来です。
「時代劇漫画」として楽しく読めました。
ただ結合部の描写が甘く、モザイクもきつめでエロ度は低いです。
この作品を抜くために買おうとすると損した気分になるかもしれません。
個人的には好きな作品です。
次は時代劇で抜ける作品を作ってください。
若殿様が元服して、将来の世継ぎを授かるために、乳母に手取り足取り女の躰を教えてもらい、みっちりと性教育を受けた後、筆おろししてもらうようなシチュエーションを見てみたいですね。
こんなおばショタ時代劇なんていいかも。。。
戦国時代好きな私には、大いに楽しめた内容でした
母親が若君に犯される・・・ただそれだけの内容かと思って居たら、ちゃんとしたストーリーも練られていて、思わず物語に引き込まれました
母親だけではなく、何人もの女達の痴態が見れますし、若君の狂気さも良く現われてました。武家の娘が犯され、呪いの言葉を吐いて自害した辺りは引き込まれながら読んでました
ラストに母子の身に起こる不運・・・これも因果応報の一種なのか
イラストに関しては、好みが分かれるかも知れませんが、私はエロさも出てて良かったです
購入して大満足な作品でした!!
「わっぱとくノ一」以来の傑作
大名の人質として預けられていた家臣の妻子が、あるきっかけで母親の方が大名の若君の手籠めにされて側室にされ、性の奴隷のごとく扱われる話ですが、ストーリーは良く練られていて、十分満足できました。
大人の女を何人も側室にする好色ぶりと小姓に女罪人を犯させたり残忍な若君と、最後の家臣の妻子(他の側室も)の転落ぶりが特に印象的でした。灰色狼氏の作品は傑作「わっぱとくノ一」以降はこれに匹敵する作品がなかなか出てこない感じでしたが、これは久々の傑作だと思います。
mmco
久しぶりの時代劇、ストーリーも奥行きがあっていですね。
次回の作品も期待しています!
戦国時代、武藤家の人質となっていた、お松と幼子は、夫の寝返りの罪により処刑されるところを、武藤家の嫡男である虎千代に助けられる。
命の恩人である虎千代に礼を述べるため、虎千代の屋敷を訪れたお松だったが、まだ前髪の残る■年の虎千代に手籠めにされてしまう。
そのまま強引に虎千代の側室になることを強いられたお松だったが、幼子の命を守るために甘んじて屈辱的な境遇を受け入れるのだった…。
幼いわが子を守るために自分を犠牲にする母親の物語。
マンガ:96ページ(表紙を含む)
サイズ:1600×1200