【スレイブニール 同人】アヤツラレル私の体は誰かのおもちゃ

アヤツラレル私の体は誰かのおもちゃを読んだ人の評判

過去に発売されたスレイブニールの作品に比べると物足りなさを感じました。キャラは多いけど内容がイマイチ。過激なものを求めていただけに残念ですね。200

ヒロイン達が混乱しながらもエッチなことをさせられるのは素晴らしかったです。また、おぶいさんの描く爆乳はやはり興奮すると思いました。罪のあるヒロインは徹底的に貶められるしかありませんがどちらかというと被害者な子は救いの道があったりそれほど不幸にならなかった点も良かったです。506

サンプルからもわかる通り、プレイ内容がエグめ。スレイブニールの過去作と比較してどうかまではあまり精通していないのだが、1人を徹底的に潰すみたいな過去作より、ヒロインを増やして多様な展開を…みたいな感じかな。作画の癖が少し強いのと汁表現が見てのとおりで、その辺り好みで若干左右されるポイント。エロいはエロい。400

アヤツラレル私の体は誰かのおもちゃのあらすじ

スレイブニール第五弾！
美少女理不尽系肉体操作ADV！！
低価格帯では破格のテキスト量と差分量をお楽しみください！


少女たちはなすすべなく、その心を、体を、弄ばれる！
そうされるだけの理由があろうと無かろうと、そんなことは関係なく、
彼女たちは押し寄せる恥悦の波に抗うことすら許されない。


〇あらすじ
この街では不思議なことが起きる。
被害者は女性のみで、体が勝手に動き、取りたくもない行動を取ってしまうという話だ。
人死にが出るような話ではないので、大きく事件として取り上げられることはない。
しかし、被害者たちにとっては死にたくなるくらいに恥辱に塗れた経験だろう。

ある少女は人前でいきなり自慰に没頭したり、
またある女性は痴女の様に見境なく男性を襲ったり、
愛したくもない男を愛していることにされてしまったり、
学園の性欲処理役を義務付けられてしまったりと、

その方向性は被害者の尊厳を踏みにじる方向でまとまっているものの、
行動としては多岐に渡っており、公的な機関は事件に関連性は無いものとしてきた。
何より、傍目には被害者たちが自ら進んでそうしているようにしか見えないのだ。

だからなのか、ただ面白可笑しく脚色される噂や都市伝説の類が最も的を射ていた。
「きっと超能力者みたいなヤツがいて、男たちの欲望を叶えてやっている」のだと。