
母に恋して#1「別れの前に」(改訂版)は、熟女、和姦、母親などのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
これぞ
母子相姦の教科書のような作品。
エロ漫画というより、恋愛漫画に近い表現。
しっとりしていてジュンとする。たぶんそんな感想になると思う。
続編希望
息子の思いがやっとかなえられて禁断の相思相愛
がとても良いです。
母子相姦漫画の中でも絵的に母親の体系や顔等が母親という感じが
でていてリアリティーがありとても良いです。
個人的にはもう少しぽっちゃり体系が好みです。
母と息子がお互い母子相姦している事実を言葉にして言い合ってる
背徳な関係の描写を見せてください。
最後に肩の間接周りや特に下半身(腰から下のライン)のデッサンをもう少し頑張って描き込んでみて下さい。
応援してます。
母子相姦物で最高峰かも?
他の方も言っておられますが、そこに至るまでの描写が、とても丁寧に描かれています。
絵柄も、よくありがちな、少女だか熟女だか分からないヒロインでは無く、しっかりとリアルティの有る熟女を描いています。神作ですね。
今までで最高でした。
慈愛に満ちた表情、ぬくもり、大変よく伝わってきました。私も母子家庭に育ち、母という存在でありながら、時として父のように、姉のように、そして親友のように接してくれたことを思い出します。いつしか母を一人の女性として思うようになっていました。周りが同世代の女の子の話題に盛り上がり、無理に話題に合わせていましたが違和感ばかり感じ、自分はおかしいのではないかとメンタルクリニックにも通いました。ほかの人より距離カあるとゆうことで自立するようにお医者さんに勧められましたので受験を機に地方の三流大学に通わせてもらいましたが、母への思いは積もるばかりでした。熟女本を買ったりしてみたのですがしっくりしませんでした。そんなの時貴誌と出会いました。二人の思いの描写が鮮明に描かれ、「母に恋して」の世界に引き込まれました。一人暮らしをしていた時は、拡大コピーをして母の写真とともに部屋に張っていたほどです。私が大学を卒業して就職した後、母が大病を患い看病をしなければいけなくなりました。仕事をやめ実家に帰り献身的な介護をしました。おむつ変えやふろ介護など様々やりましたが、私にとっては四六時中母とともにいることに不謹慎ながら幸せを感じていました。そんな母も残念ながら他界してしまいました。涙に明け暮れましたが、それを救ってくれたのも貴誌でした。本当に感謝しています。末永くシリーズを続けて下さい。応援しております。
これは…いい物だ
母子相姦物で1番大事なきっかけの部分を丁寧に描かれていて読んでいてグッと来ますね
ヒロインの年齢を感じさせる崩れた感じも素晴らしい
若くピチピチのバインバインのお母さんに物足りなさを感じた人にオススメです
※2016年6月改訂版を追加しました
-------変更内容-------
・修正を加えて縦長のコミック形式に変更
・テキスト無し版を削除
―別れを前に高まるお母さんへの思い。
息子の気持ちに戸惑うお母さん。そして別れの日は迫り…
親一人子一人の生活もこの春終わりを告げる
春には俺が家を出るのだ
これまで満たされることのない母への想いを抱えながら過ごしてきたが
母との別れが迫るにつれて思いは一層強くなるようだった
家を出る日まではまだ少し日がある
暇を持て余す日々の中で俺は良からぬ行動に出てしまった…
◯54ページカラー漫画