
催眠アプリ(偽物)優しい母は息子の催眠にかかった振りをしていた…はずだったのに…は、妊婦、催眠・洗脳、放尿などのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
ネタばれです本当にネタバレです、良いなら下のレビューを読んでみてください。始めに言います、近親相姦モノと思いきや、チガイマス。最初はゆるーく思春期に入り始めた息子と成り行きで近親相姦をしてしまう主婦と思って読みすすむと…違和感ガ?読み進めるにしたがってこの息子えらくマニアックな事をするな…アレ?画面端に出てくる子供の"一部"に違和感が?そして、終盤…ソウカンモノジャナイヤン?!思わず突っ込んでしまいます。しかし、催眠調教モノ、日常改変モノとして十分すぎる作品と言えます。というか、帰ってきたダンナの前で出産とかあっても良かったかも。作品自体はほぼ満点の出来なんですが…一つ問題が。困ったことに…画像の並びがばらばらになってしまいます。名前順、更新日時順、どちらにしても途中で順番がバラバラになってしまい読むときに苦労します。(個人的に番号振りなおしました)なので☆四つにさせていただきます403
坂下冬香(さかしたふゆか)は海外に単身赴任している夫の留守を守る平凡な主婦だった。
ある日、彼女は息子の春斗(はると)の他愛ない催眠術に掛かった振りをしてあげる事に。
息子は催眠に掛かった自分にどんな可愛い命令をしてくるのだろう、と微笑ましく待ち構えていたのだが…。
「お母さん、おっぱい見せて」
少々驚きはしたが思春期の息子はそろそろそういう事に興味を持つ年頃。
相手は息子だし、乳房を見せるくらいなら構わないだろうと軽く考えたのがそもそもの間違いだったのかも知れない。
気付けば冬香は息子の射精を口で受け止め、口唇奉仕で絶頂し、ついには子宮に息子の子種を注ぎ込まれる快楽に溺れていた。
やがて彼女の肉体には変化が訪れる。
ただでさえ大きかった乳房が更に膨らみ、腹部は不自然な太り方をし始める。
「妊娠?それはありえないわね…母親の卵子が息子の精子で受精する事は有り得ないって憲法で決まっているのだから。これはただ太っただけよ」
いまだ催眠に掛かってはいないつもりの冬香は自らが恐ろしい罠に嵌っている事を自覚出来ずにいた…。
オリジナルのセリフ付きCGイラスト集です。
基本15枚、差分込み総ページ数108枚でテキスト有と無しを同梱しています。