
悦虐の島-1は、羞恥、調教・奴隷、野外・露出などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
シリーズを読み通して、激しい勃起と共に感動すら覚えました。とにかく描写力が素晴らしい。無駄な描線のない筆致で被虐に溺れていくヒロインの表情、情感が的確に描かれています。エロ劇画に一流も二流もないと言われればそれまでですが、間違いなくトップクラスの実力の持ち主です。この作家の唯一の単行本が絶版となっていたので、amazonでKindle化のリクエストをしておきました。503
また水沼さんの作品が見れるとはなんて嬉しいことか!しかもまたまた無料で!ファンとしては水沼さんの作品は全部見たいので是非アップしていってほしいと思います。勿論無料に越したことはありませんが、有料で結構です(そこそこの値段で 笑)。今回の話も私の好みにピッタリでした。これからどういう珍芸を身につけていくのかとても楽しみです。6話まであるということで、今からうきうきしています。恥辱と屈辱に満ちた作品をこれからもよろしくお願い致します。衆人環視の中での自力排便も期待しています!503
露出調教モノが好きな方にはお薦めの作品です!
[内容]
波多神島(はだかみとう)と呼ばれる島…
その島には旧映画館を改築したストリップ劇場がある、下品な裸女の絵とヘンタイ
パフォーマンスの文字…そんな劇場に一人の客が訪れた
「開演時間はまだなんです」対応に現れた女性は済まなさそうに答えた、だが
続けてこう切り出した「でも折角来て下さったのだから、もしよければ開演までの
時間つぶしに私の話でもお聞かせしましょうか?どうしてこの劇場で働くように
なったのか、そんなお話ですけど」…と。
これは…かつては町長夫人として尊敬されていた女性が、島の実力者の男に
凌辱され、淫らな調教を加えられ、遂には島のストリップ劇場でヘンタイ芸を
披露するマゾ芸人にまで堕ちてゆく物語です。
全六話、各五十ページ前後を予定してます、どうぞお楽しみに…