【劇的劇団エル 同人】監禁調教鳥籠少女

監禁調教鳥籠少女を読んだ人の評判

エンド２つとはいうけれど
内容にエンディングがどういうものか書かれていたが
両極端なエンドにも関わらず、実際に分岐するのは最後の数枚だけ
途中までCGはおろかテキストさえも同じなのはエンドを２つにする必要があったのかと思うほどの手抜きぷり。
これなら、どちらか一方だけでよかったのではないかと思う。

絵柄はロリぽい。行為自体も悪くはないが定番すぎるアングルと内容だった。

ストックホルム症候群
同人では意外と珍しい、一人の女の子を拉致監禁して飼育し、ストックホルム症候群を
恋愛や父性と勘違いさせて肉体を楽しむ作品。

多少、おさわりを楽しんだのち、自分から求めるまで何もしない（エサも自動給餌）で
心理的に孤立させる。一人にしないでと求めてから救世主のように再登場、そこからは
完全な依存症で処女も捨てるように捧げる。この展開は好きな人にはたまらないでしょうね。

ヒロインはほとんどしゃべらないので、主人公目線のペット的な視点で話が進みます。
これもポイント高し。

絵は児童漫画みたいな絵柄でいいですね。子供感が強いので鬼畜っぽさとペドが
求めるお花畑的楽園感が両立出来ています。

エンドは二種類あることになってますが、別に監禁成就エンドだけで良かった気は
します。作者さん的には報いなしは照れ臭い感じだったのかな。このサークルさんの
作品の中でも色んな点で容赦がない作品なので覚悟して読みましょう。

監禁調教鳥籠少女のあらすじ

基本画像24枚


とある日の下校時間、少女が車で拉致された。
拉致したのは「私」。
少女を手に入れるために長期間監視をしていた「私」は、自宅地下に作り上げた『鳥かご』の中に少女を監禁する。

「私」は彼女を心から愛しているので、痛がったり怖がらせたりはしない。
徐々に慣らしていき、洗脳し、「私」を心から欲してもらうのが目的なのだ。
「私」は自分の所有物である彼女を溺愛する。

無垢だった少女はどんどん、いやらしい身体に開発されてゆく。
私なしでは生きていけない心と身体に変貌してゆく。

物語の最後は2パターン用意しています。
goodバージョン・・・ずっと一緒♪エンド
badバージョン・・・・逮捕エンド

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基本H画像24枚
差分・テキストあり・テキストなし含めて、計234枚
（テキストなしのほうにも効果音擬音の描写はあります）
●1600×1100pxl
●JPGとPDF同梱
●DLすると「Kankin_Girl」という名称のフォルダになります。