
ドライオーガズム メスイキの教科書トライデントは、お尻・ヒップ、異物挿入、アナルなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
読みづらい…
市販書と違うので当たり前といえば当たり前だが
まとまりきってなく読みづらいというのが第一印象。
挿絵ももう少し丁寧だとよかったです。
著者が実体験から感じたことを書き連ねたような感じ。
それがドライは「必ずできる」ということだったのでしょうか。
読めば誰もが 必ずできる ということではない(笑)
文の中でドライ達成の条件としているもの自体がそもそも
「(手法より)自分の感覚を大切に」ということなので。
大まかには
・ドライとは
・所持しているアネロスの特徴紹介
・アネロス使用の流れ
・ネットでも書かれている所説について考察
力の入れ具合、呼吸の仕方など
・まとめ
という流れで変わった手法が紹介されているわけでもありません。
しかし普通「アネロスを引き込む」と一言で表記されてしまうことを
具体的に筋肉の動きとアネロス、前立腺の位置を考察している点は
一見の価値ありかもです。
最後に気になったのが
「別ファイルに記載」という表記が2か所くらいあったが
別ファイルとはいったい…
□ドライオーガズムは究極の快感、女の子の快感、メスイキとも呼ばれてますが、実際に体験できてる方は2,3割り程度だと思います。強烈な快感に我を忘れるほどの衝撃でした。
☆一斉を風靡したエネマグラ(アネロス)を使います。コツをつかみやすく最も簡単にドライオーガズムができます。主に動きや作用などを説明してます。
□難しいことは一切なしで、簡単なメソッドを載せてるのでそれに沿う形で進めれば大丈夫です。出来ることしか書いてありません。
□わかりづらい部分は図解にしてます。
□難しいメンタル、イメージなどなく、動かすだけです。
□既存の方法論でできなかった方、または全くもっての初心者の方にオススメします。
□1年間の試行錯誤をしつつ体感したこと、通説などの検証をおこなってるので信じてチャレンジしてみてください。
□やることによって快感が確実に上がってきます。
終着点に究極の快感があることを約束します。