
とある母の物語(前編)は、辱め、ボンテージ、SMなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
美しい母親に待ち受ける受難
SM色はありますが
陵辱されるシーンはありませんでした。
道を切り開く為に自ら体中棘だらけの森の妖精に抱かれます。
浚われた息子を取り戻す為に美しい母親に待ち受ける受難、
後編に期待します
幼い頃にトラウマに成る程
MAROに影響を与えたSM童話
題名は(在る母親の物語)
確かこんな話でした
空覚えなので
多少違っているかもしれません
でも確かこんな話でした
絵本方式で100ページ
長いので
前後編に分けました。