
祖母と僕~おばあちゃん、なにかでちゃうよぉ~は、和姦、近親相姦、巨乳などのジャンルが好きな方にオススメのゲーム作品です。
ショタ物として意欲作だと思うんですが良い意味でテンポが良いです明るい感じの日常が互いの困惑を陶酔感が上回った感じでいいですし尚且つそのシナリオに対し祖母目線の独白で深い背徳感がありましたまた川合先生のイラストも良いですし、少年の無邪気さもいいですね吹き替えも落ち着いた技量を感じる方で綺麗に纏めてくださいましたロープライスながら作品として上手く完結したのではないでしょうか甘く淡くほんのり切なくもノリのいい良作だと思います。505
とにかく、喘ぎ声がすぎます。こんな変な喘ぎ方する女性いませんし!ましてや熟女が。ひくくらいの演出だと思います。個人的には、らすこうさんとか見習っていただきたい!101
そもそもこの祖母ショタというジャンル自体に手を出そうと企画された方にまず称賛の声を送りたく存じます。元来祖母と孫というのは精神的にも肉体的にも性の対象として見るには年齢的に遠すぎる存在でありました。しかし、最近では若くして娘が結婚して祖母になる年齢が下がっている家族も多いと言われます。そうなってくると、祖母と孫の年齢差も必然的に近くなり祖母が女としての性を持て余している状況で孫が成長してくるというシーンは増えていくことでしょうから、この作品はそんな時代の先駆けとして重要な役割を果たしたのではないかと思います。要所要所に手探りで作ったであろう苦労が散見されます。祖母の外見と声をどこまで違和感なく仕上げるか、同様に孫の方もショタとはいえリアルを追求するかややフィクションに傾倒するか、今作では答えらしいものは出なかったように感じます。しかし、この作品が礎となってキワモノが大衆を席巻するという事も考えられますので今後とも沢山の関係性での性的結合パターンを楽しみにしております。200
「…………ん…………ん…………」
夜、まだ暗いのにいきなり目が醒めてしまう。
それは身体に強い違和感を感じたからだというのは、すぐに理解した。
これは自分の身体を触られている感触だと。それも、直接、私の胸に。
そして、思い出す。今日は翔太が隣で寝ていたのを。
「あら、どうしたの?」
「あ、えっと……目の前でこんな大きなおっぱい、あったから、つい……」
「ふふっ、もしかしてまだまだおっぱい欲しい甘えん坊さんなのかしら?」
その時、ふと私が動かしてしまった足が翔太の身体に当たり、
固いものの感触が伝わってくる。
「な、なんかすごくうずうずするのが強くなってきてっ……はあっ……」
私の胸を揉んで、股間を固くしちゃってるなんて……。
この子は私のことを『お婆ちゃん』ではなく、
『女』として感じてくれているってことなの?
そして、男性として興奮して……。
――それから、半ば無意識に私の手は翔太の股間にと向かい、
その固くなっている部分をパジャマの上から撫で回してしまっていた。