
八咫桜2~トリプルスレットマッチ~は、輪姦、搾乳、超乳などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
もっとエロシーン増やしてほしかった。
アマガではなくオウゲンメインのマニアック同人…のはずだが、牛娘とオーガが出て来たので本物のマニアック向けという感じだった。オウゲンで抜けばいい話だが、オウゲンなSEXシーンが短い。あと展開が早すぎるため、少ないコマの中で抜かないといけないのが欠点。
てつびれい(テツビレ)氏の中ではやたらマニアックな作品
この作品では、前作に登場したアマガ・ヒスイ(中尉?)が妊娠した疑惑で戦線離脱。この世界では妊娠したら即死刑レベルで売春などは禁忌とされていて、アマガヒスイはそれを隠している現状。そこで、同じエージェント部隊八咫桜に所属するセンオウゲンが任務を単身で受け持つことになる。今回の任務では、鬼族相手に一人で戦うため苦戦を強いられる。鬼族の攻撃で隙をつかれ、オウゲンのおっぱいが露わに。そこに電流をしこたま流されて、身動きが取れない状態に。マンコにもアナルにも電流発生器をぶち込まれて可愛い声で喘いじゃう。「ほんとエロい。」と鬼からからかわれる。
そしてセンオウゲンの身体の秘密である手足のメカ構造が見抜かれ、乗っ取り装置を埋め込まれ、手足を行動不能にさせられる。センオウゲンはセルフパイ舐めと極太鬼チンポのフェラとデカ尻見せつけ足コキと恥辱を受ける。ご開帳させられぶち込まれる!
センオウゲンは鬼から逃げようとするもの鬼のチンポをぶち込まれ、腹はボコ膨れ、膣内がヌルヌルしてたせいで鬼に中出しされる。乳首は長く伸ばされ、乳首に電流計をぶち込まれ、ボテ腹にされて拘束。高圧電流を流されて膀胱が破壊され小便垂れ流し、母乳も噴き出て鬼の子を孕む。
といった内容(完全なネタバレ)で構成されていて、センオウゲンがパイパンなのと超乳を乱暴に扱われエロいことありゃしないといった本です。
鬼チンポだったり、異種姦は相当マニアックな作品だけど、センオウゲンがエロいのは間違いない。
八咫桜は続編もあるので、センオウゲンの出番があるのか期待できるね。果たしてオウゲンは鬼の子を出産できるのか?
前回の任務でなんとか助かったアマガだが
妊娠してしまった為に今回はオウゲン1人で任務に向かう事に。
鬼種人の元に向かうものの援護がないのは厳しく、
敵の女幹部にやられてしまう。
だがその女幹部も手下達に裏切られ三つ巴戦の状態に…
オールカラー18ページ