
行方不明だった妻が性を信仰する部族の一員になっていた話は、巨乳、母親、褐色・日焼けなどのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
既に堕ちた妻と堕ちていく娘が魅力的
タイトルの通りです。続編が出たら買いたいぐらい満足しました。
抜き処満載で見応えがあります。
チャーター機の事故で行方不明になっていた妻がアマゾンの奥地の非接触部族に保護されて生きていたという設定は現実に起こりそうでリアリズムにあふれています。
「性を信仰する」と言うことで文身の裸族の姿となった妻。本人と娘も村に滞在中は掟に従って全裸になって村人と交わるお話は刺激に満ちて飽きが来ません。
根底に家族の絆を大切にするポリシーが流れているため、読後感もほのぼのです。
エロマンガを超えた何かがあるように思います。
是非多くの方に手にとっていただき、楽しんで貰えればと思います。
是非続編を作っていただきたいところです。
行方不明だった妻が性を信仰する部族の一員となっていた話です。
・あらすじ
チャーター機の事故によって数年前に行方不明になった妻は性を信仰する未開の部族の一員となって発見される。
部族の文化に染まり切った彼女は体に紋様を刻み、夫や娘の前でも平気でセックスをする部族の女へと変わり果てていた。
夫は妻を連れ戻すために一週間娘と共にその村で過ごすことしたが、娘は部族の男たちに犯され、やがて身も心も部族へと染まってしまう。
そして娘の身体にも部族の一員としての紋様が刻まれ…
〇基本CG17枚
〇本編83枚