
エロティック・ミックスファイトレベッカ最終試合は、強姦、水着、巨乳などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
凌辱に次ぐ凌辱
各試合とも、開始から5分経過したら強姦OKというルールになっています。
レベッカは、前話までの試合で受けた傷を謎の技術により治癒されていますが、疲労は蓄積されたままで、尚且つ薬剤により性刺激に対する感度を高められている、という設定です。
1試合目:レベッカは大柄で屈強な男に痛めつけられますが、油断を突いてリング外に落下させることで勝利します。
2試合目:比較的小柄な男から、主に性的な(暴力的というより)攻撃を何度も受けて、絶頂させられ、射精されることにより、敗北します(サンプル画像には、男がレベッカの両乳首を掴み吊り下げているように見える絵がありますが、これも苦痛ではなく快感をもたらす攻撃です)。
3試合目:大柄で屈強な男に叩きのめされ強姦されて、敗北します。
4試合目:2人組が相手です。元々疲労が溜まっていたレベッカは、2人の性的な視線により無効化されて、一方的に攻められます。
ほぼ無抵抗なまま数々のプロレス技で執拗に痛めつけられてダウンし、凌辱されます。
犯され続けるレベッカ。
そのとき上空にヘリが到来し、アンジェリーナ皇女なる若い女性が降りてきます。
緑色のベレー帽に迷彩柄のコスチュームという姿です。
胸元は開き気味でスカートは短いですが、「露出コス」ではありません。
その彼女が、レベッカを凌辱していた2人の男を一蹴します。
1人は裏拳で、2人目はキックで。
そしてグッタリしたレベッカを肩に担いでヘリに乗り込み去っていきます。
「レベッカの借りは必ず返しに来る」とのセリフを残して。
その間レベッカは「アンジェリーナ様…申し訳…」と。
リョナ魂全開の力作だと思いました。
個人的には、レベッカがトップレスか全裸で戦う場面がもっと見たかったですが。
あと、紫色の痣がメタリックっぽく見えて、あまり生々しく感じられないのが残念でした。
しかしボリューム、展開、キャラクター造形とも素晴らしい、まさに名作と呼べる作品ではないかと思います。
ディーヴァが圧倒的不利な状況で24時間戦うエロティックミックスファイト
第一試合は輪姦されながらも勝利したレベッカ
だが第二試合では輪姦された上、失神、敗北をしてしまった
失神したレベッカは次の試合前に、治療と称し媚薬を注入され
猥褻なマッサージを受けた
疲労、ダメージは蓄積されたまま
おまけに媚薬で性感が異常に敏感な状態
そんな体で最終試合に臨む
最終試合会場は廃墟の街がそのまま
性犯罪専門の刑務所施設となった「デトロスト」
ここの選抜メンバーと24時までの死闘を行う
※血の描写があります
※女性に暴力を振るう場面が多々あります
ブロークンディーヴァは決してそれらを推奨している訳ではございません
画像サイズ:1600X1200
画像枚数:262枚(うち表紙1枚+しおり6枚+前回のあらすじ2枚)
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