
女賢者の油断は、クリムゾン、女賢者、触手などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
シチュエーションが素晴らしい
女賢者が周到な罠に掛けられ、捕らわれ、凌辱されるというストーリー。
転職したてという状況を利用され、更に身体の自由を奪われ、本来負けるはずのない相手にいいように弄ばれるというシチュエーションは非常にそそられます。
後半の拘束状態で道具を使った責めや挿入シーンも実に見応えがあります。
やや線が荒い部分があって、そこはもう少し仕上げて欲しかったかなというとこや、絵の使い回しが多めだったのがマイナスポイントですが、それを差し引いても非常に良い作品でしょう。
キャラによる絵の書き分けや、それに応じたストーリーや責め方の構築など、同サークルの2000年代後半の作品は秀逸なものが多いのでぜひオススメです。
傑作です
シチュエーションが実に良くできています。
ダーマの神官が練りに練った罠にはまり抵抗空しく堕とされる描写、クライマックス直前に女賢者を絶望に落とすセリフ、最高です。
軒並み白目剥いて半笑いした女が「おちん○もっと欲しい~」ってギャグマンガと見紛う駄作ばかりせっせと作り続けているサークル、それを良しとしているユーザーに読んで貰いたいです。
願わくばクリムゾンさんにもこの辺に回帰して欲しいですね。
クリムゾンの女賢者
クリムゾンの版権物となりますが抵抗の末に罠にはめられ犯されてしまうという陵辱ものが好きな人にはたまらないものになっていると思います
クリムゾン
天才作家クリムゾンの初期作品です
元ネタは不明 誰か教えてー
私は後ろから胸揉まれてるシーンが好きなんだとクリムゾンに教えて貰った
どんなに強い者でも転職直後はその力を発揮できない。
それにレベルアップのために一人で行動することが多い。
そこが狙い目。
自分よりも強く才能のある女を犯すのには。
これ以上無い好機なのだよ。
特集:「クリムゾン」特集