誘惑の蛇女王～バイノーラル搾精遊戯～

誘惑の蛇女王～バイノーラル搾精遊戯～を読んだ人の評判

声100点、セリフ75点、擬音0点
擬音が酷い……あまりにも酷い……

しごいてる音はカチカチカチカチうるさい。メトロノームみたいな音。

擦れる音はザラザラ、ざるの中で豆転がしてる感じ。

素人が思いつきで、身近にある道具で、適当に録音した感じの雑音。

しかも、ほんの数秒間録音した音を何十回もリピートしてるから、規則的すぎて不自然極まりない。

普通にオナホとローションとディルド使って、長時間録音すれば、こんな酷いことにはならなかっただろう。

ついでに、舌入れる音は途中からやりすぎてただの摩擦音になってる。
たぶんこれもフェイクで、別撮りだと思う。
声交じりのクチャクチャした音は本物。
だけど、耳の奥まで入ってる（という体）のゴリゴリした摩擦音は、フェイク。

人の耳を侮りすぎ……。こんなのバレるに決まってるじゃん……。逆によくこんな雑な仕事で人を騙せると思ったな……。

ちなみに視聴者は、「激しいプレイだから激しい音」とか、求めてない。

大事なのはリアルな音。ただそれだけ。

わずかでも嘘っぽい音ならない方がマシ。

この製作者の作品はすべて擬音が酷い。

女優の声だけで販売した方がいいと思う。

その方が制作の手間がかからないし、販売数も増えるだろう。

蛇はいいな
ストーリー：◎　普通にいい。蛇のような異生物のほうが僕を喜ばせる。
　　　演技：◎　致命的な欠点がないみたい。
　　　口技：◎　舌が貫通している感じがいい。
　サウンド：◎　基本的には、悪いところがないが、最初の摩擦音は変、サラサラしている。
　　　長さ：◎　悪くない。
　　　総合：10点で9点ぐらいの優秀な作品である。

誘惑の蛇女王～バイノーラル搾精遊戯～のあらすじ

妖魔の森のとある館に招かれたあなた。館の主である美しい女性は、魔物に困っているという。

その女性はあなたを甘く誘惑する素振りを見せる。やがて本当の姿を現し…


～登場人物～
・ラミリア
館の主。妖艶な女性。しかしそれは仮の姿で、実は下半身が蛇の姿をした魔物の女王。
あなたを屋敷に招き、食事を振舞った後、色々と誘惑してくる。その目的は自らの子を作るための精子を手に入れること。

・勇者（あなた）
ラミリアによって妖魔の森に招かれた歴戦の勇者。


～内容詳細～
・プロローグ（11分41秒）
ラミリアが人間の姿のままあなたを誘惑し、篭絡しようとします。股間をなで回されたり、手コキやパイズリで興奮を高められたりします。

・姿解放（15分2秒）
ラミリアが自らの魔法を解き、ついに真の姿を現します。あなたは彼女の尻尾によって拘束され、そのままキスや尻尾コキで犯されます。

・たっぷり耳舐め（24分16秒）
射精を禁止されたまま、しつこくねちっこい耳舐めが始まります。ラミリアの唾液に含まれる媚薬効果により、耳の中をおま○このように敏感にされた上で徹底的に犯されます。
普通の耳舐めに始まり、後半は蛇の長い舌を使った左右同時舐めが行われます（右の耳から舌を入れられて、内部から左耳まで通される）。

・アナル開発＆前立腺責め（13分50秒）
耳の次はあなたのアナルを開発されます。後ろからずっぽりと奥まで入れられ、うねうねと動くラミリアの尻尾に体の中を犯されます。
射精禁止状態での強烈な快楽を味わって下さい。


・尻尾での尿道責め＆カウント責め、そして丸呑み（18分28秒）
尻尾を尿道に入れられて内側から犯されます。また、その状態で意地悪なカウントダウンを行い、寸止めであなたを苦しめます。
カウントを終え無事射精許可が出た後、ラミリアはあなたを味わいつくすため、頭から丸呑みし始めます。
体内の肉壁でもみくちゃにされ、粘膜でぐちゅぐちゅにされ、全身を犯されながらあなたは最後の射精へと向かう…

・エピローグ（2分41秒）



～その他～
・総再生時間
1時間25分58秒

・ファイル
WMV

・声優
山田じぇみ子様

・イラスト
よみ様

・シナリオ
明日葉あすは様

・編集
サイドオフ

※本作品はバイノーラル作品となっておりますので、イヤホンかヘッドホンのご使用をおすすめいたします。