
淫乱ヤンキーは、制服、ニーソックス、巨乳などのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
読み辛い&3P無し
章別にフォルダが分かれていて、いちいちフォルダを変えなければいけないのが面倒。
ヒロインが2人いるのに3P無いのは残念。
PDFでもいいから一度に読めるようにされていればここまで評価は下げませんでした。
読み辛い
章ごとにフォルダ分けされていて、連続して読めないのが面倒くさい。
ヤンキー娘が好きなら
好きな人は確実に抜ける。濃さもテーマも同じなら他も読みたい。
フォルダわけ。。。
他の人も書いている通り、なぜフォルダわけしてしまったのか。
各章そんなに長くないのにフォルダがわかれているのでとても読みにくい。
前編通したフォルダがほしかった。
白と黒のヤンキーJKに搾られまくる男子生徒の話。
サークル:鳥居姫が描いたギャルHモノです。
ゲーセン通いをして遊んでいた男子生徒が、
彼に目を付けた白と黒のヤンキーJKに誘われて、
それぞれとHしちゃいます。
Hシーンは1対1オンリーとなっており、
個人的には3Pが無い点は残念な所ですが、
ムチムチなヒロインそれぞれとのHを楽しめます。
また、このサークルの傾向として、
会話シーンとHシーンの間に真っ黒なCGを挟むので、
ややテンポが悪めです。
とは言え、ムチムチなヒロイン達はどちらもエロいですし、
2人の肌の色を反転させた本編差分もあるので、
少々物足りなさはあるものの、2人のJKとのHを楽しめます。
絵と内容が合うのなら買いの作品です。
ある時、いつも通っているゲームセンターで、
いつも通り格闘ゲームをしていた。
2~3時間はゲームをして、時間をつぶしてから
帰宅する、という感じを日課にしていた。
1時間ほどゲームを楽しんだ頃、周りの目線が
気になり始める。
自分の筐体から見て左の壁側にある自販機の
すぐ隣にボロボロなベンチに二人の女子校生が座っていた。
いつそこに居たのか、ゲームに集中していて気付かなかったが
どうもこちらの様子をうかがっているようだ。
その一人は同じぐらいの学年か、もう一人は年上に見えた。
制服からすると違う学校かな?と夏彦は考えている矢先
ジエンドの文字が画面に映し出される。
集中が途切れてしまい、負けてしまった。
とその時、そこに居た一人の女の子が夏彦に話しかけてきた。
佳奈「負けっちゃったの?残念だね~」
夏彦「う、うん。そうだね。負けっちゃった、はは」
小柄だが、すごい巨乳のショートカットの女の子が夏彦に話しかけてきた。
腰にカーディガンを巻き付けて、スカートの丈も短い。少しギャルな女の子だ。
佳奈「そうなんだ、結構ここで、遊んでたよね~?」
夏彦「う、うん……」
夏彦は少し嫌な予感がした。
もう一人の女子校生は、こちらを睨みつけたまま座っている。
もしかして……
佳奈「ねぇ、よかったらさぁあたしたちにカンパしてくんない?」
夏彦「え?」
やっぱり!?
やばいどうしようと、夏彦はテンパってしまう。
気が弱い夏彦は、物怖じして、声もでない。
夏彦「い、いくら。」
ようやく出せた声が、すでに降参とも言わんばかりに
女子校生相手に負っしてしまった。
我ながら情けない…と夏彦は自分の弱さを卑下してしまう。
佳奈「ほんと!?うれしいww別にタダってわけじゃないからさぁ~ちょっとこっちに来てよ。」
そしてその女子校生は、トイレの方を指さす。
夏彦(ああやっぱり……、僕をボコボコにして、
途方もない金額を要求する気だ。
僕はこれから毎日、こいつらにたかられてしまう……。)
これから起こる事を夏彦はすでに認知してしまう。
今財布に入っているのは、3千円ほどで次の小遣いまでに何とか
ゲーセン通いを抑えて乗り切ろうと考えていた時にこんなことが起こってしまうなんて
本当についてない。
今日だけならいいが、もう2度とこのゲーセンには近寄らないようにしようと
ボコボコになる事を覚悟し、女子校生二人と女子トイレの方へ向かう。
原画:虚空力士
・基本CG8枚
画像サイズ:縦1200×横1600
セリフ有り差分含めて280枚以上
セリフ無し165枚(各シーン+表情+射精+余韻)
通常バージョンと肌色変更バージョンがあります。
画像形式:JPEGファイル及び
総枚数、肌色変更バージョンを含めて800枚以上!