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2017/07/14

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「女子○学生に大人のオモチャを送り付けた結果……快楽を知って堕ちた美少女」は 、ロリ系少女おもちゃオナニーバイブ中出し盗撮・のぞき強姦貧乳・微乳処女の同人エロ漫画が好きな方にお勧めの作品です。
【内容紹介】

中年のフリーター男、島本は、ある日ショートカットの美少女を見つける。
その名は岡本薫(おかもとかおる)。
近所の○○○に通う○年生で、ボーイッシュな雰囲気をもった快活な女の子だった。

(見たい!薫ちゃんの恥ずかしい姿を!)

島本は薫のストーカーを始め、彼女の個人情報を把握する。
そして、薫の部屋を覗き見することにも成功した。
美少女JSの生着替えを目撃し、興奮する島本。しかし男の性欲はそれだけではおさまらなかった。

(薫ちゃんにこれをプレゼントしたらどうなるかな?ひひひ……)

島本は、名前をごまかして薫に郵便を送る。
その中には、媚薬入りのスポーツドリンク。
そして、電気マッサージマシン。すなわち大人のオモチャが入っていたのであった……。

生まれて初めての性欲にとまどいつつも、しかし性の覚醒に耐えられず、ついに処女性器を慰め始める女子○学生……。
薫の貞操は、やがて醜いストーカー男に狙われる!


キーワード:女子○学生、JS、セックス、破瓜、処女、媚薬、覗き、電マ、オナニー、快楽堕ち
グロ、暴力等の描写はありません。

【本文サンプル】

・第一話十○歳JS、初めてのオナニー

岡本家は一戸建てである。
二階に、薫の部屋がある。
開きっぱなしになっているカーテンは、ピンク柄で可愛らしい。ボーイッシュな薫だが女の子らしいところもあるのだ。
薫は、そんな部屋の中央にあぐらをかいて座り込む。
部屋の中には、彼女以外に誰もいないのでいいのだが――もしも誰か人がいたのなら、しかもその人間が男だったなら、思わず笑みを浮かべたかもしれない。
スカートなのにあぐらを大きくかいているせいで、薫の下着はモロ見えだったのだ。
両腿の奥に見え隠れしている純白の下着。少女らしい細いナマ脚の奥地に輝いている三角形のコットン布地は、薫の恥部を綺麗におおって、彼女の女性を隠している。
まだ十○歳。当然ながら発育はまだ穏やかで、その内ももから官能を感じるところは少ない。
しかしながら、第二次性徴に突入しようとしている少女の太ももは、ピチピチとした弾くような健康美に満ち満ちている。弾力と柔らかさ。相反する二つの要素を兼ね備えた少女のナマ太ももは、蠱惑的な魅力を備えていた。


・第二話性欲が止まらない……。オナニー中毒と化した少女

「あン……」
小さな喘ぎ声が漏れる。
花肉はすでに愛液で満たされていた。ヌルヌルとした欲情の蜜が、妖しく糸を引かせている。
細い指先を動かすと、クチュクチュといやらしい音が室内に響いた。
「うン。……あン……」
ああ、もう……。
どうして、こんなに気持ちいいの……!
薫は性の衝動に全身を溺れさせながら、激しく指をこねくり回す。ヴァギナはますます淫らな液体を分泌させ、肉体の熱を昂らせていく。
「ああ、あァン、あァンッ……!」
十○歳の少女は、まだ少女の身でありながら、艶っぽい声音を発し続け、着ていたTシャツとキャミソールさえもたくしあげた。
小さな、ほとんど膨らみにもなっていないような○学生のバストが飛び出す。
まっさらで綺麗な、白磁のごとき乳肌である。
その先端には可愛らしいサイズの、小さな乳首が備わっているが、その桃色の先端はツンツンに尖ってしまっていた。


・第三話狙う島本、堕ちた薫

(薫ちゃん、そのペンをにぎっている右手で、マシンを動かして、さっきまでオナニーしてたんだよね?)
島本は、薫の部屋を覗いていたので、その事実をもちろん知っている。
すべてこれも計算の内だった。狡猾な島本は、薫が自慰を始めたのを見計らってマンションを出たのだ。
そして、まさに薫が絶頂を迎えそうなころに、家のチャイムを鳴らしたのであった。薫はオナニーを中断して、来客の自分を迎えるだろうと思った。両親が留守であることも、島本は知っていたので、玄関に出てくるのは薫だけだとも分かっていた。
すべての予想は的中した。
(ついさっきまでオナニーしていた薫ちゃん。ひひっ。――気付いていないんだね、薫ちゃん。いま、君はメスの匂いをプンプンさせているんだよ……!)
薫の短い黒髪は、汗でわずかに乱れ、おでこやうなじに貼りついている。
両頬は赤く染まって紅潮している。
ミニスカートの下から伸びたナマ脚も、女性らしい官能の輝きに満ちている。
発情したはいいものの、しかしその性欲を発散しないままの少女がいま目の前にいる。
それだけで島本は、もう射精ものであった。
ペニスが、ズキンズキンとうずくように痛い。鉄の棒切れのように熱く硬く膨張している。
(そりゃそうだ。なんたって、オナニーの途中だった女子○学生が目の前にいるんだぜ?)
興奮しないほうが嘘だろうが……!
島本は舌なめずりをした。
もう、早く薫を押し倒したくて仕方がなかった。


・第四話薫、中出し絶頂の快楽堕ち!

「うン……あ、ンッ……!あはァ……あァンッ……!」
抑えきれない喘ぎ声を、ひっきりなしにあげ続ける薫。汗ばんだ内ももは、ピクンピクンと痙攣を続ける。
やがて下着は唾液にまみれ、ふくらみの中央がうっすらと透けて、窪みが浮かびあがってきた。
下着が純白だったおかげで、薫の女性器の色がはっきりと分かった。気持ち濃いめのサーモンピンク。年齢の割には色素が強めの、しかしやはり、まったく男を知らないことが見てとれる、美しい桃色のヴァギナであった。
(いいぞ……!)
島本はニタリと笑うと、濡れきったパンツに両手をかけて、一気に足首へと引き下ろした。
「あっ……!」
薫は驚いたように下半身へと目をやる。
そして、みずからの股間が露わになってしまったのを、その大きな両目で確認すると、
「やぁ!いやだぁ……!」
子○っぽい悲鳴をあげてから、イヤイヤとばかりに激しくかぶりを振り始める。
だが、島本はさらにニンマリと笑って、
「いや?本当に嫌なのかな?薫ちゃん」
そう言いながら、薫の両ももを手でつかむと、再びM字に開脚させ、美少女の花肉を凝視したのだ。


サークル:佐伯ヤドロク

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