
涼○ハルヒの煩悶2SOSな大合宿!?は、涼宮ハルヒ、SM、拘束などのジャンルが好きな方にオススメのゲーム作品です。
うーん
なんというかイマイチでした。
絵も、タイトルの画が一番綺麗だし、画像も少ないです。
その分いろいろキャラがいますが…。
特定のキャラ目当てなら買わないほうがいいでしょう。
そして、ストーリーも酷かったです。
普通のものにしてほしかったです。
こういうゲームは、話が重要だと思うので
こういう奇抜なストーリーや描写は、感情移入しにくいです。
良作。
ストーリーはなんとも○ルヒらしい。原作を知っている人ならセリフ運びや展開はうんうんうなずける内容で、すんなり入りやすい。
選択キャラが割と多めな分、それぞれのキャラに割くHはパターンが少なくなっているが、絵もだいぶ実用レベルで、一話単位きっちり抜けるレベル。
値段で考えれば、そこらの同価格よりいいし、○ルヒファンは迷わず買いじゃないか、これ。
「ちょっ、…いったい何がおきてるんだ?」
古○の提案で、山奥の洋館を舞台に始まったS○S団秋季合宿。
だが、『宇宙人』や『未来人』『超能力者』そして何より、副団長様がおっしゃるところの“神様’であらせられる
『S○S団団長』涼○ハ○ヒがいる限り、きっと今回もろくなことがない。ああ、そうだとも。
─だが。俺の斜め下の予想には、得てしてそれを上回る不測の事態が訪れたりするのさ。
「久しぶりだね、キ○ン君。長○さんは元気?」
人生で2番目に関わりたくない、元クラスメイトであり、俺の命を狙う宇宙人と─
「やぁ、キ○ン君。み○るはドコ?隠してもムダにょろよ!」
人生で2番目に超元気印な、S○S団名誉顧問までも登場しちまったんだ。
ほうほうのていで二人から逃げ出した俺だったが、今度はトドメとばかりに驚愕のシーンが待ちうけていた。
「キ○ン、抱いてよ…」
そう言ってハ○ヒが唇を重ねたのは、誰あろう俺であった。だが、俺じゃない『俺』に、だ。
「─お、おい古○。何で俺があそこにいるんだ?」