
僕の妹の本音を覗いてみたらびっくりする位ブラコンだった件2件目は、巨乳、近親相姦、中出しなどのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
面白エロ可愛い
先ず、妹の本音(心の声)が読めるようになる理由の設定が良く出来てるなぁって。
しかもそれが、妹のあそこまでの恋慕の理由、それでも素直になれない理由に根底で繋がっていると言う凄く上手い構成。
そしてHシーンの、もう狂おしいまでの心の声が・・・何と言うか・・・凄いw
好き過ぎて貪欲なまでに求めて。
愛し過ぎておかしくなる程の悦楽。
幸せ過ぎてまさに「イッちゃってる」脳内。
もう、愛する人の「存在」にまで異常なはしゃぎ様。
こんなに愛されたら、男冥利ってヤツだろーなー、ちょっと怖いくらいだけどwww
作画も、90年代末辺りの「萌え」黎明期の萌えキャラのようなロリ可愛らしい顔に、張りのある質感が伝わって来る巨乳。
それが、汗やら他の体液やらでぐっちょんぐっちょんに、断面図では妹の膣内が愛するお兄ちゃんの肉棒を「離すものか!」感のある、貪り合いHをする訳ですよ。
これはたまんないですね。
イキまくり、漏らしまくり、吹き出しまくり。
まさに肉の宴www
兎に角、「妹」の「過剰な愛情」が物凄い作品でしたwww
実用的でありながら、なおかつ感動もできる
CGの構図・枚数・バリエーションは文句なし。
前作と同様の本音と建前のツンデレ表現だけでなく、後半本音が表面にも出てくるところも良かった。
また、ストーリー的にも実妹との恋愛というテーマを軽過ぎもなく重過ぎもなく取り扱っていて、好感が持てます。
前作とあわせて、ツンデレ実妹とのラブラブものを求めている層には自信をもってお勧めできる逸品です。
前作と一緒に
前作とともに読むことでこの作品は完璧になります。
不覚にも一般作品でも読みたいと思えるシナリオでした。
兄妹が本当に愛し合う。これはそんな作品です。
ストーリー性。
タイトルとサンプルだけが全てではありません。
1と2を合わせて最後まで読んでこそ、価値があります。
本音を覗けるようになったひょんな事、から始まる終着点を一体誰が予想できるのか。
あと妹の本音が面白いです。
ひょんなことから妹の本音を知ることができるようになった兄。
いつの間にか疎遠になっていた生意気な妹の本音は
ビックリするぐらいブラコンだった!
本音と建前が交錯する
新感覚ツンデレ妹と
甘くてハードなイチャラブエッチ!第二弾!!
初体験という一種類のシチュエーションだけだった前作と比較して
2倍以上のボリュームで
その後のイチャラブエッチを様々なシチュエーションで描きます。
画像サイズは1600×1200
エロ基本17枚非エロ基本13枚表情セリフ等SS差分296枚
「本音無しバージョン」と「擬音セリフ無しバージョン」
合わせて888枚の超ボリューム!…っぽいけど
あくまでもメインは296枚です。