囮捜査官キョウカ5〜不感症の反動でイキやすくなったカラダ〜[クリムゾン]

囮捜査官キョウカ5〜不感症の反動でイキやすくなったカラダ〜を読んだ人の評判

前半の痴漢がおっぱいフェチ設定。だからおっぱい好きにはオススメ。4話のときに一回落ちてるからややテンションはおちたと思う。ただイきやすい体質になったということろはエロい。落ちてるのにそれを認めないところもエロい。503

他の方がおっしゃっているとおり、３の焼き直しです。基本輪●ですので1対1がお好きな方は１と４で十分です。304

今回はガッツリ凌辱寄りです。輪●描写もあります。一応今までのシリーズを見て無くても愉しめる内容なのでおすすめです。500

乳首、脇責めが好きなので今回は特に気に入った。あと、快感に負けているのにそれを認めずに抗おうとするがやはり負けてしまうのがエロい。このシリーズをどう終わらせるかに期待。503

シリーズ5作目、結局堕ちてるようで堕ちてません２で痴漢してきた男達にまたも好きに弄ばれながらも、なんだかんだ捕まえているあたり堕ち力が足りない。内容も２の焼き直しに等しく、もっと話をまとめられたんじゃ……と思わずにいられませんこんな極限まで水で薄めたカルピスのような話を続けられるのはファンとして非常に残念です208

囮捜査官キョウカ5〜不感症の反動でイキやすくなったカラダ〜のあらすじ

痴漢囮捜査官・鈴峰杏花はこれまでいくつもの痴漢を検挙してきた凄腕の捜査官だった。
彼女は捜査官としてのスキルや美貌に加えて不感症であるという痴漢囮捜査官として最大の利点をもっていた。

しかし…とある囮捜査で遭遇した痴漢の手によって
不感症だったカラダが解放され、逆に敏感なカラダになってしまった。

それでも囮捜査の任務をやめることはなかった鈴峰杏花だったが、
敏感でイキやすくなってしまったカラダでは
まともに痴漢の囮捜査などすることなどできなかった。

1年前に遭遇したオッパイ責めばかりをしてくる痴漢には
バスの中で乳首をローションでヌルヌルされてイカされまくって、
さらに自宅に連れていかれて拘束され
さまざまな道具で延々と乳首イキの拷問を受け…。

レジャープールでも以前遭遇したチャラい大学生の痴漢集団に
再び囲まれて無数の手で触られ、舐められ、ねじ込まれ、
何度も何度もイカされて前回以上の屈辱を受けて…。


◆収録内容◆
・デジタルコミック64ページ（フルカラー12、モノクロ52）PDF版、JPEG版ボイスコミック版（mp4）を収録。
・ボイスコミックはフルボイス
・PDF版はスマホでも閲覧可能です。