
JK☆裁判は、輪姦、イラマチオ、顔射などのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
雑過ぎる
この作品、タイトルに裁判を謡っている通り、レイプ犯が裁判所ごと偽の舞台を用意してセカンドレイプするという内容なんだが、ヒロイン含む登場人物が簡単に騙されて頭が悪すぎた。
被害者であるヒロインは一応本物の弁護士雇って裁判に臨んだらしいのになぜ裁判が茶番だと気が付かなかったのか。
仮に本物の弁護士すら騙しおおせるほど大掛かりな罠だったとしても、そういった説明は一切ないのでマヌケな印象しか残らなかった。
場面展開もへたくそで、1、2枚のCGで説明しただけで唐突にレイプシーンに移行する。有罪にしてレイプするだけ。弁護士のいる意味がないw
レイプシーンは逆に枚数が異常に多く、内容のほとんどはヒロインとかの立ち絵一枚に別人の台詞とモノローグと状況説明を一度にぶち込んだもの。同じCGを何回使いまわしてんだ。もっと説明すべきことが他にあっただろ。
せめて裁判は茶番でも構わないんだが、何度も同じCGで解説とかはしないでほしかった。
キャラクターだけはいいので評価は+1こオマケで星2
◆作品内容
警察に怪しまれている怪しいおじさんでも助けてしまうような、
人の良い女子校生をレイプ!
そのレイプはただの始まりに過ぎなかった。
友達にレイプされたことがばれ、友達は激怒!
そんな中犯人が捕まり、急遽裁判をすることに…。
友達、レイプ専門弁護士に協力してもらい、いざ、裁判に
その裁判も主人公が仕組んだ罠だった。
騙し、レイプ、裏切り、絶望の先には…。
JK裁判が、今始まる。
◆シチュエーション
正常位、フェラ、後背位、騎乗位、立位、パイズリ、4P、3P
など多彩なシチュエーションを用意しました。
◆備考
台詞アリ総CG枚数180枚以上(基本CG11枚+立ち絵3枚)
合計300枚以上収録予定
◆スタッフ
イラストレーター:ゆんちゃ*
シナリオ:朝倉拓海
デザイン:juda53
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◆登場人物紹介
・香織
困っている人を助ける、優しい女子校生。
世の中の黒いことにまったく無縁な女の子。
レイプされたが、犯人が捕まり裁判が始まる。
親友の望と弁護士の司を連れ、裁判所に行く。
・望
香織の親友
普段と違う香織に疑問を持ち、何かがあったか問いかけていくと
レイプされたことを知る。
犯人のことが許せない!
裁判が決まると参考人として同行する。
・司
レイプ専門弁護士。
数えきれないレイプ魔を刑務所送りにしてきた、凄腕弁護士。
香織の弁護士として裁判に同行する。