
ウチの地味な妹が、こんなに巨乳でエロかったなんて!~濡れたらヌレる発情スイッチ~は、処女、巨乳、水着などのジャンルが好きな方にオススメのゲーム作品です。
タイトルにある巨乳の意味を考えて欲しい
おっぱい星人より一言
おかっぱ巨乳に惹かれて購入。
結果は、やや不満が残りました。
抜きゲーという点では、「抜ける」部類だと思います。
背徳感の中で、地味で巨乳で淫乱な妹と一つ屋根の下
好きなだけ、エッチさせてくれるというシチュ。
ただし!私の個人的趣向を前提に評価しますと
「おっぱいがあまり活かされていない」点がマイナス。
シチュがほぼ下半身メインで、即挿入パターン。
私のように、挿入までのプロセスも大事で、とりわけ、
乳は存分に愛撫して堪能したい派の私には不満でした。
そもそも、巨乳設定が必要だったのか?という抗議も
したい気分です(笑)
ちなみに好きな乳シチュは乳吸い(笑)
1シーンでも、乳を吸いたくるシーンがあれば。
幸せになれた人がいた事も覚えておいてください。
続編の予定があるなら、乳シチュの充実を切に願います。
以上、期待を込めての辛口意見、ご容赦ください。
水難の相――――。
妹の千美には、そんなものがあるのかもしれない。
その日は、学園廊下でバケツの水がかかり、
道路脇のホースに穴が開き、そこから水がかかり、
水鉄砲遊びしていた子供がよろけた拍子に……。
加えてそれを見て慌てて駆け寄った子供の母親が、
足元のジョウロをひっくり返して、さらに大量の水が……。
更に色々と、水難(?)が降りかかり、極め付けには、
マンションエントランスのスプリンクラーの突然の故障でずぶ濡れに……。
家に帰り着いただけで万歳三唱する俺と、
安堵のあまりか脱力しきり、へなへなとその場に崩れ落ちて、
玄関の靴脱ぎ場のタイルにペタンと座ってしまう千美。
とてもじゃないが、毎日通っている学園から家に戻って来ただけの兄妹の様子ではない。
まるで、やっとふもとにたどり着き命拾いした、山岳遭難者か何かだ。
「ごめんなさい……お兄ちゃん……ごめん……ごめんなさい……」
「え?なんだよ、お前が謝ることじゃないだろ?
ほら、早く靴脱いで上がって、シャワー浴びて着替えろって。
じゃないと、お前、ほんとに風邪引いて……」
「ち、違うの、そういうことじゃ、なくて……っ……
ご、ごめんなさいお兄ちゃん、ごめんっ……わ、私、私、もう……!」
座り込んだままの千美が、よくわからない謝罪の言葉を繰り返しながら、
なぜか自分のスカートの中へ手を突っ込み始めた!
俺は、突然の妹の行為に、胸がドキドキと高鳴り、
情けないが、驚きと戸惑いで動けなくなってしまっていた……。