【アルマロッソ 同人】少子化を解決する法律ができた結果…2

少子化を解決する法律ができた結果…2を読んだ人の評判

1が良かっただけにイマイチ
あんまりエロく無かった…
もっとネチっこく、擦りまくって欲しいかな

キャラクター良い
女性のキャラクター良かったです。

終わった後、エロガ○をけ飛ばすところも良いです。

ガキがヘタレすぎかな。
マナーのなっていない大人の女に生意気なガキが説教（？）する所までは期待が高まっていたのですが…今までのアルマロッソさんの作品にはなかった展開で悪い意味で少し裏切られてしまった感はありますね。
キャラは女性もガキも自分的には今までの作品の中でも最高なのですがもう少しガキが逆転するシーンが多めにあれば嬉しかったです。
個人的にはこの作品の続編があれば嬉しいですね。ガキに堕ちてだんだんと陵辱されていくみたいな。クラスの男子にこの作品のガキが自慢して乱行からの輪●されるみたいな。勝手な妄想で申し訳ありません。

シリーズ継続を希望する
ユーザーとしては、前作のサナエと今作のマユを比較してしまうが、マンネリ化を回避するためにキャラクターの性格を悪くしたのは良かったと思う。
この性格が原因だと想像できるためバツイチという設定なのもリアルで良い。
性格が悪いというのがフリになるため、我々は燃えられるわけだ。ある意味、お仕置きである。
相手のガキは、今回は大人しい設定。しかし、スジオと同じく実践的な性教育を受けているためテクニックはある。
このシリーズはアルマロッソの持ち味をフル活用できると思うし、このまま１０話くらい続く最長シリーズになることを期待したい。
そして、いつか単行本を出してほしい。

少子化を解決する法律ができた結果…2のあらすじ

電車内で優先席に座っていたマユ（31歳バツイチ）は、正義感ぶったガ○に注意され、散々暴言を吐かれる。

立腹しながら家に着いたマユに一通の案内が届いていた。それはマユがある法律の執行対象となった知らせだった…

『特定世帯出生率促進法』
定められた年齢までに出産人数が一人以下の女性は、遺伝子調査により最適とされた相手との、性交による妊娠出産を行う義務を課す。


マユの相手はなんと電車でもめたあのガ○、デルオだった。

正義ぶってマユに散々暴言を浴びせたくせに、マユの大人の体を目の前にビンビンになってしまうデルオ。

そんなデルオをさらに嫌悪するマユ。しかし法律には逆らえず協力して子づくりセッ○スしなければならない…

そんな一夜のお話です。

本編37ページサイズ1760x2587オールカラー