冬の山小屋、襲う男、襲われる女[程酔ブス子]

冬の山小屋、襲う男、襲われる女を読んだ人の評判

タイトルが悪い
タイトルを見て、熊に襲われ極限状態の中、女が男に襲われるのかなと思ってみたら普通に2人共、子孫を残したい為の合意みたいな合体だった。
期待していただけにこれじゃない感が半端なかったです。
この作者の他の作品は好きなのになぁ。

お気に入りに?
私のお気に入りに見事ランクインw。とにかくこの作家さん絵も内容もエロく魅せる天才w。絵の粗雑な所は好き嫌いあるかもだけど、個人的には好きかな。

ただ分からないのは女も本能的に側にいた男とやろうと思ったということでやってる筈なのに犯されてるという表現が？

まぁ、時々突っ込みどころが多いけども大満足な本でした。この方の作品は、レイプものが合ってる気がするかな。時代劇的な作品は特にいいのが多い

冬の山小屋、襲う男、襲われる女のあらすじ

冬の雪山。

目の前で熊に喰い殺される友人。

男女二人はどうすることもできず
その場から逃げ出す。


山小屋に避難した二人。

「た、たすけ・・・」

喰われながら発せられる友人の声が
耳の奥で響いている。

圧倒的な死を目の前にして
子孫を残そうという生殖本能が激しく目を覚ます。

『子孫を残さなければ！』

女に襲い掛かる男。

パンツを剥ぎ取られ、無骨にペニスを挿入される女。

男は女を激しく犯していく。

男は女を妊娠させることに一切のためらいは無かった。


死の恐怖が、二人のセックスをこれまでにない快感へと導いていく。



タイトル表紙、あとがきも含めてPDFA4サイズで
全27ページです。

用紙が横向きのフルカラー漫画。

PCでもスマホでも読みやすいと思います。


今回はこれまでのテキスト形式ではなく
完全漫画形式です。



よろしくお願いします。