花は響いて堕ちる

花は響いて堕ちるを読んだ人の評判

催眠調教で淫らな牝に堕ちる立◯響。
サークル：185倉庫が描いた、シンフ○ギアシリーズの立◯響催眠調教本です。

前半は立◯響がデート中に音と映像で催眠術をかけられ、
淫らな行為は軽く触れられる程度でごく普通のデートをしており、
本格的なHシーンは後半となります。

その為、催眠開始時点でのHシーン描写が殆ど無いのは残念な所ですが、
その分後半では牝に堕ちた立◯響の淫らなHシーンを楽しめます。

またオマケのコピー本として、
イラスト本形式で立◯響がアナル調教される短編が収録されています。

絵と内容が合うのなら買いの作品です。

○本編ストーリー

ある男とデートする立◯響は、
何時の間にか身体が火照りだし、
そこにヘッドフォンを着けられつつパソコンの画面を見せられ、
身の危険を感じつつも意識は朦朧とし、
その後は「寝落ちしていた」と言う事になって、
ちょっとした違和感を感じつつ男と次のデートの約束をしました。

それから一週間後、男と普通のデートを楽しんでいた立◯響は、
イヤホンから流れる音で催眠状態になり、
ホテルの一室で犬耳とアナルプラグ付き犬尻尾を装着し、
淫らな牝犬となって男とのセックスを堪能し、
１人の少女は淫らな牝犬へと堕ちたのでした。

○コピー本ストーリー

アナル調教に興奮を隠せない立◯響は、
浣腸をされ、アナルを指で穿られ、
更にアナルビーズなどでも調教されちゃうのでした。

花は響いて堕ちるのあらすじ

立◯響が洗脳され、性格は明るい本来の彼女そのままに調教されて…という本です。本文28P。
おまけに尻穴調教コピー本（本文16P）も同梱してあります。