
愛という名のもとに俺は妹をレ●プしたは、義妹、中出し、巨乳などのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
胸糞悪いです
絵は好みなのですが、妹と兄のセリフが少なく
最後の所文字だけで終わり、なんか胸糞悪く感じました
妹はかわいいけど・・・
セリフ付きCG集のわりにセリフは非常に少なく、ト書きがほとんど。
妹のセリフも少なく、ほぼ主人公のト書きで進んでいくため、なんだかあっさりしてる。
この文字が非常に見づらい。
縦書きなのだが、文字間隔が空いているため、文字間隔と行間隔がほぼ同じ間隔になっているのが読みづらい原因。
加えて、ト書きで進行する割には文章がおかしなところがチラホラ。
エロ小説のような回りくどい表現が多いが、CG集ならもっと直球な表現のほうがいい気がする。
コトが始まると、主人公はほぼ無口で、妹もセリフは少なく、盛り上げる要素が少ない。
CG的には妹は見事なまでのアヘ顔を晒しているが、特段、妹が気持ちよがってる描写も快楽堕ちした様子もなく、淡々と終わってしまった。
やっぱセリフって大事だなって思えた。
妹の反応がイマイチ
とにかくセリフが少なく、妹は行為においては喘ぎ声がほとんど。
最後に「二人の関係や、親の反応等の回想はないが彼女は子供を授かり、兄妹は家に住み続けている」ってあるんだけど、それ省いちゃだめじゃないだろうか。
二人の関係についてはかなり重要な部分だし、ちゃんと描写してほしかった。
レイプ終わった後、やってしまったみたいな雰囲気出しておきながら、やっぱり妹可愛い(はーと)とか出て来てなんじゃこれって思った。
全体的に、妹が可愛いくて仕方なく、我慢できなくなりました!こんなに愛してるから仕方ないよね!わかるでしょ?と読者側に解釈させることを強いてくる作品。
妹の心理描写が全く出て来ない。
兄も妹に対してほぼ無言。
妹を愛してる感が感じられない。
ただ妹の絵、可愛く描けたから見て!ほら!可愛い!という作品。
絵は満点だけど、ストーリーや心理描写が壊滅的というちぐはぐな作品でした。
天才的な文章センス
知る人ぞ知る、ブロントさんに勝るとも劣らない、
謎の表現力に感嘆した。
というのも(調べてみると)、
あまくり先生は、海外の作家さんのようなので、
それを知れば、逆に日本語が上手いと思わされた。
(あれを日本人が書いているとしたら、
誤字脱字が多いというレベルの違和感ではない)
絵柄は、アヘ顔好きには、
どストライクのように思う。
ただ、個人的には、使うことは不可能でした。
両親が出張で家を留守にすることになった…残された兄はナイーブな妹をこよなく愛し、発育した彼女のむちむちなエロい体に欲情していた。セクハラ・弄び・キス・近親相姦孕ませレイプが繰り広げられる夜によって二人の人生が大きく左右される。
基本CG18枚+差分123枚+セリフ等なし画像計200枚収録。画像サイズ1600×1200
サークル:ProtectedHeart作画:あまくり