黒○館 「アリサ症候群」[焼きレモン]

黒○館 「アリサ症候群」を読んだ人の評判

そんじょそこらの作品じゃない
この方の作品はすべて購入しています。
十数年活躍されてる超凄腕絵師！
ちょっとたまってるとき・・失礼！・・に見ると、女の子の表情とおっぱいだけ
見てるだけで果ててしまいそうなほど、絵が綺麗でいやらしい・・！
おっぱいの色、形、立体感については2次元でここまで表現力のあるひとって
わたしは最強だと思います。

おっぱいもモロ見え、着衣すけ・・前から下から横からと
さまざまにかわいくて綺麗でそしてなんといってもほんとにいやらしい・・
みてると自分の胸まで感じるんじゃないかと思えてくるようないやらしさ

その辺この作品もあますところなくちりばめられています。
あと、パジャマからすけるおぱんちゅが。。めっちゃいい・・
普通の画力じゃこうはならない・・・これだけで　ぬけ・・失礼・・・ほど
です。

早く後編みたい・・・

黒○館 「アリサ症候群」のあらすじ

アニメ「黒猫○」のロリっ娘、鮎川○リサの婚約物語です。
総ページ数32（小説と挿絵）P13＋（マンガ）P14＋（表紙その他）。文章は「オーバーコッヘン」のローライさんが担当しています。

お相手はあの、早川財閥の御曹司早川拓朗（40代DT王子）。鮎川家再興にはまたとない良縁のはず。
しかしすでに彼は、「アリサ無しには生きられない」という重篤な病を患っていた。
症例としては、婚約してすぐ初夜。お医者さんごっこ。放尿観察。妄想絵画。尾行。夜這い。痛車など。
アリ○はそうした苦難を乗り越えて、立派なお嫁さんになれるのだろうか？！