唯の恥 2[クリムゾン]

唯の恥 2を読んだ人の評判

正義感が仇となる
痴漢してるとこを止められた腹いせに今度は自分がターゲットにされてしまった小手川、抵抗しようとするも口を塞がれたり集団で取り抑えられ、身動きが取れない状態で服の上から触られ、しっかり感じさせられる姿が良かった。
最終的に服は破かれ裸同然にされ、バックから挿入されていました。

古手川本２
古手川２となりますが、今回は電車痴漢もので前回とのつながりは一切ありません。
最初は服の上からの愛部から始まり徐々に服を脱がされながら身体の敏感な部分を責められていき最終的には挿入までされてしまいます。
古手川と陵辱ものが好きな方にはおすすめの作品です。

クリムゾン
天才作家クリムゾンの初期作品です
元ネタは某ジャンプラブコメ作品
クリムゾン作品でも後々この見た目のキャラが大活躍していきますね 歴史を感じる

唯の恥 2のあらすじ

電車で痴漢していた男を注意したことがきっかけで痴漢の集団のターゲットになってしまった古手川唯。
取り囲まれて両手をつかまれ、身動きが出来ないカラダを服の上からいいようにまさぐられる。
男たちに30分近く弄ばれた後、持ち上げて足を思い切り開かされてから潮を吹くまでアソコを指でほじくられたり、ハサミで衣服を切り裂かれて羞恥で身悶える肢体を携帯のカメラで撮影されたり……。
特集：「クリムゾン」特集