【佐伯ヤドロク 同人】バスケ部女子校生レイプマジメなスポーツ少女が快楽堕ち！

バスケ部女子校生レイプマジメなスポーツ少女が快楽堕ち！のあらすじ

失業手当でめしを食っている中年男、黒沢。
彼は、まるっきり冴えない自分の人生にやさぐれていた。
昼間から町中を、あてもなくうろつく日々。
そんなとき、黒沢はある学校の門前で少女と出会う。

絵理。

バスケットボール部で、日々、部活動に励む、真面目そうなショートカットの女の子。
そして彼女のパンチラを偶然見かけてしまった黒沢は、やがて黒い情欲に取りつかれる。
あの子とヤリたい。男を知らぬであろう、無邪気で清楚な青い身体に、おのれの分身を注ぎ込みたい……！

中年男の熱い欲情が、スポーツ少女の肉体を狙う。
少女の美貌。バスケで鍛えた細身の肉体。ユニフォーム。
さらに少女全体から漂う、ほのかな汗と制汗剤スプレーの香りまで。

すべてが黒沢の毒牙にかかる！！



【本編内文章サンプルその1】


「絵理……俺、俺はもう、そろそろ……ッ……！」
限界が近かった。絵理は俺のセリフを聞いて、
「え……」と一瞬だけ怪訝そうな顔を見せたのち、
「え、えええっ！だ、だめ！ああ、だめですっ！だめェ！やめて、やめてェ！！それだけは、それだけは――」
だが、絵理の懇願は俺の耳に届かなかった。
幾重もの肉壁が、キュウキュウと俺の海綿体を締め付けてくる。
絵理の意思とは裏腹に、男性を射精に導くべく、俺のペニスを愛液の潤いと共に包み込んでくる。
精子を出して、妊娠させて、と言わんばかりに！
もうだめだ、自制できない。
俺はさらに腰を深く差し込み、射精の準備を始める。
そして、すうっと鼻から息を吸い込み――
その瞬間だ。
絵理が着ている、バスケットボールのユニフォームから、ひときわ強い少女の体臭を感じた。
つんとした汗と、ほんのりとした制汗剤の香り――
あ、ああ、た、たまんねえ！
もうだめだ、イくっ！
「お、おおお、おおおおおああああっ！絵理、絵理、絵理……あああああああっ！」
「いやっ、いやッ！！いや――あああああああああああああああッ！」
絵理の白い半裸が躍った。



【本編内文章サンプルその2】


「絵理、どうだ、気持ちいいのか、気持ちいいんだろ！？」
大声で、問いかける。
すると絵理は、汗にまみれた黒髪を振り回しながら――
「ち、違う、違うから、気持ちよく、なんか、ふ、あふ、あああ、いや、いや、なんで、あン、あン、どうして、ふあ、ふあ、あああン、あああああン……！」
「へへへっ、どうやらセックスの気持ちよさを知ってきたらしいな。それが女の身体なんだよ、どれだけ嫌がっていても、お前の身体はもう、俺とのセックスのトリコになっているのさ！」
「ちが、違う……ああ、ああああン、うああああ……だめ、だめ、これ以上、やめて、やめてぇ、ああ、ああン、うああああン、あは、あは、あはァッ……！」
絵理は色白の尻と腰を揺らしつつ、甲高い声を噴きこぼし続ける。
乳首はピンピンに勃ちあがり、腰をみずから動かしまくり、黒髪をべったりとおでこに貼りつかせ、膣口からは、トロトロの愛液を垂らしているその姿は、雌そのものであった。



エロゲ風CGアダルトノベル（本編・画像422枚分）
グロ、暴力等の描写はありません。

この物語はフィクションです。
実在の人物、団体、事件等とはいっさい関係がございません。
また、18歳未満の方が今作品を購読、閲覧することを固く禁じます。