
囮捜査官キョウカ6 終わりなき快楽調教は、クリムゾン、電車、中出しなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
喘ぎも表情がいつも一緒になってきた
最近あんあんも言わなくなって
んんんん!!ああああああ!
ばかりで
表情も一緒、もう少し気持ち良さそうな顔と声出して欲しい
保留かな
完結していないので次回次第になるが今回は単調に感じた場面が多い。終わり方も若干中途半端
若干、責めが単調だが・・・
レズ好きにはとても良作です。ただ、やはり女だけだと責めの手段が限られるか。
生やしてる女性が出てきてもいいんだけどそこは好みが分かれちゃうかも。。。
あと、この作品はキスが特別なのだろうか。例の男しかキスしてない気がする。
レズキスが好きな私にはかなりもったいないと感じる部分。。。
でも、とことん追い詰められた状況や主人公の悔しそうな表情はあいかわらず満点のできでした。
次回、どうなってしまうのか!?
非常に楽しみです。
次回次第
続きを見ないと評価はできなさそう。
とはいえ、出来は良かったと思う。
いつも同じ感じだが・・
いつもの凌辱パターンだが、いけにえがかわれば感じ方もかわってくる。
キョウカは好きなキャラなのでできるだけ続けてほしい。
今回のレズ攻めは他でもレビューされていたがよかった。
痴漢囮捜査官・鈴峰杏花はこれまでいくつもの痴漢を検挙してきた凄腕の捜査官だった。
彼女は捜査官としてのスキルや美貌に加えて不感症であるという痴漢囮捜査官として最大の利点をもっていた。
しかし…とある囮捜査で遭遇した痴漢の手によって
不感症だったカラダが解放され、眠っていた性的な快楽を呼び起こされてしまった…。
それでも囮捜査の任務をやめることはなかった鈴峰杏花だったが、
敏感になってしまったカラダではまともに痴漢の囮捜査などすることなどできず、
捜査中に痴漢されて感じてしまい抵抗できないまま挿入され中出しされてしまう。
それからというもの、杏花のカラダはすっかりと変わってしまい
日を追うごと敏感になり、ひとたび痴漢に触られると身体が熱く火照り力が
入らなくなってしまい、なすすべなく犯されてしまうようになっていた…。
そんな屈辱的な日々が1年続き、再びあの男に遭遇することになる。
そして、再度男の手によりこれまで1年間痴漢され続けカラダに蓄積されていた快楽を
一気に解放されてしまい、ついに気持ちいいことを認めさせられながらイカされてしまった…。
その後も囮捜査は続けていたが、イキやすい体質になってしまった杏花は
これまで以上に痴漢に弱くなり、1度痴漢されるといいように弄ばれてしまっていた…。
それでも、あえて従順になったフリをすることで情報を入手して何組かの痴漢の逮捕に成功したのだった。
そして、杏花はまだ負けていないと自分に言い聞かせて
次の任務に向かうのだが…
◆収録内容◆<BR>
・デジタルコミック63ページ(フルカラー10、モノクロ53)PDF版、JPEG版ボイスコミック版(mp4)を収録。<BR>・ボイスコミックはフルボイス<BR>・PDF版はスマホでも閲覧可能です。