
NIGHTMARETOWNは、制服、言葉責め、脚などのジャンルが好きな方にオススメのゲーム作品です。
うーん。。
悪くはないのだが。。
催眠物はある意味普段の姿とエロい姿とのギャップを
楽しむためのツールだから。。
基本的に、beforeがしっかりと描写されてないと興奮度は低い。
突発的なエロシーンを見たって何も思わない。
こんな清純清楚華憐な娘が=1枚
こんな催眠を使われて=1枚
こんなにスケベになっちゃいました=1~2枚
一人に対して少なくともこの位の枚数表現しないと
見ていても何も感じない。
「ヒロイン数が多いから」が
催眠描写が少ないことの言い訳になってしまってる感がある。
総じて物足りない。
これ自体が悪い夢だ
広大な3×3+1のフィールドに朝夜のキャラ交代をはさんで、気ままにエッチな白昼夢を見せることができるのが魅力の作品。
しかしゲーム進行はフラグ制で、少し探索して戦闘をこなすだけですぐフラグが立ちクリアできる。そのため内容は非常に薄い。
エロイベントは名有り、モブともにあり、探すのが面倒だが、街中に配置されるだけなのでどちらも簡単に回収できる。
違いといえば「絵があるかないか」で、モブにはCGが無くすべて暗転とSEで省略されている事くらいか。その分ハズレくじをつかまかされた気分にさせられる。
せめて絵がよければよかったのだが、代わり映えのない差分で構成されたものばかりでCG集と考えても出来は良くない。
掘り下げが足りない。
半額で購入して妥当といえる作品。
最低限は洗脳催眠モノとしてなりたってる。
ヒロイン集めていろいろやってくのはいいんだけど最終的に残るのは僅か。
ぽっと沸いてそのまま放置が多すぎて消化不良になるキャラもいる。
どうせならもうすこし放置されたキャラの末路とかしっかり作ってほしかった。
値段相応という印象
プレイ時間は商品紹介に書かれているくらいでした。
不満点ですが、やはりテキストが短すぎます。
街で女の子と遭遇して催眠をかけても、家屋に押し入って強盗をしても
感情移入(優越や愉悦を感じること)が難しいので
サンドバッグではなく空気を殴っているような感じになってしまっています。
回想全開放機能なのですが、キャラクターの並び方があまりよくなく感じました。
専用のキャラ絵があるならばあれで問題ないと思うのですが汎用なのでキャラの見分けができずとても探しにくかったです。
値段相応
良くも悪くも値段相応かと
他の方のレビューでは自由度が高いとも言われていますが基本製作者側が用意したイベントをこなすだけなので、メインのエロ要素には自由度はないです。
出てくる敵はレベルを上げずとも簡単に倒せるシステムがあったのでさっさと終わらせたい人には良いと思います。
人によっては抜く間もなく気づけばゲームが終わってるレベルだと思います。
値段が高ければ問答無用で低評価でしたが値段相応だと思って割り切りました。
※男主人公のRPGです。凌辱エロゲ風のクズ系主人公です。
※この作品における‘催眠’とは、エロゲ的な‘何でもできる魔法の力’のことです。
■ゲーム内容
現代風の世界を舞台にした、シンプルなコマンド選択型RPGです。
戦闘少なめ、難易度も低めで、1~2時間程度でクリアできます。
敗北による救済措置、チートイベント、回想全開放機能(※本編クリア後)も搭載。
基本CG枚数30枚・回想シーン45枠以上。
■作品の特徴
魔物の力を利用して、女の子達にHなイタズラをしていくお話です。
最初のうちは卑猥な夢を見せる程度のことしかできませんが、主人公が成長することで、催眠術のように暗示をかけたり、街そのものを支配することすら可能になっていきます。
‘ナイトメアフィールド’という能力を習得すれば、MAP内の女の子を裸にするなど、広範囲へのイタズラも楽しめるようになります。
主人公は正義の為に戦うわけではなく、一貫して自分が楽しむ為の手段として魔物を倒し、その力を奪っていきます。仲間や恋愛といった要素も一切ありません。
■Hシーンの内容(一部)
【序盤】夢を操作してHなイタズラ!
・夢の中で露出調教を繰り返す。
・夢に入り込み、力づくでレイプ。
【中盤】夢による催眠暗示で様々なプレイ!
・夢の中と錯覚した店員に全裸のまま接客させる。
・支払いを誤魔化して、無料で風俗通い。
・ムカつく女を変態化させ、そのまま放置。
【終盤】街を丸ごと支配して、セックス三昧!
・気に入った女の子を連れ帰り、ハーレム建設。
・通りすがりの女の子を性奴隷にして、オークションで売却。
・女の子の記憶を操作して、見かける度に何度でもレイプ。
【クリア後】更に過激なプレイが可能に……!?
・飽きてしまったハーレムの女の子を鬼畜凌辱。
・街中の女の子を集めて鬼畜イベント開催。
などなど……盛りだくさんのHシーン!
Hシーン以外にも、民家に押し入っての強盗やレイプといったミニイベントを搭載。
■鬼畜表現について
通常のゲームクリアには影響しませんが、本作では街の女の子達を集めて肉便器化、邪魔な男達を捕らえて処刑、といった残虐な行為も可能になっています。
イベントCGを含まないミニイベントで、任意での実行となりますが、苦手な方はご注意ください。
本作の主人公は、こうした鬼畜行為への抵抗がない人物として設定されています。