
みさきちゃんとえっちは、幼なじみ、和姦、褐色・日焼けなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
軽いノリ
キャンペーン中に特化で購入。個人的には女の子の陰毛表現は好きですが、野郎の陰毛表現はなんかイヤですね、あと効果音がちょっと邪魔だったかな・・・。
臭ってきそうな感じがたまらん!
みっちりしたヘアといい、
むあっと熱気と汗が臭ってきそうな
濃厚な描写といい…エロくて
たまりませんな!
絵で語るタイプの本格エロ漫画
エロシーンに入ると、ほとんど台詞がなくなるところが良かったです。
とにかく絵だけでエロさを伝えようという、意外とそういうエロ漫画って見ないかも?僕が知らないだけかもですが、これってかなり上級テクニックな表現法だと思います。
健康的で元気な女の子が積極的にエッチする姿が、これでもかとド直球で描かれていて圧倒されました。エロいし表現力が凄いなぁと感嘆してしまいました。
汗!汁!日焼け跡!
本編は15ページと短めですが、若い身体が汗にまみれて絡み合い、欲望のままに快楽を貪る、むせかえるような空気とエネルギーに溢れた姿を濃密に描かれていて、これだけの密度でこの価格ともなれば、短さを補って余りあると感じられました。
全編に渡って女の子の可愛らしく且つ官能的な表情と、健康的でグラマラスな体躯を視覚的に楽しめるのはもちろん、若い男女がたわいない会話を交わしながら躊躇いなく服を脱ぎ、互いを愛撫し、舌を絡め合い行為に至る流れから、この熱気溢れるまぐわいも、日常のほんの1ページであることがうかがえ、想像が広がります。
「また機会があれば書きたい」と、あとがきに書かれており、そんな日常の他の1ページが再び見られるのではないかと期待して止みません。
見たい……っ!!
明るいH
なんと言うか「明るいH」の一言である。
女の子が結構魅力的である。
続きが読みたい。
とある田舎町に住んでいる「みさきちゃん」と幼馴染の「やすふみ」。
夏休み、ありふれた日常の中、好き好き同士のカップルが汗にまみれて求め合う、
相変わらずなラブラブHを綴りました。
著者:養酒オヘペohepeyoshu
発行サークル:甘酒鳩商店
ページ数:15ページ
(表紙、奥付等含め全20ページ)
とある田舎町に住んでいる
「みさきちゃん」は、いつも明るく、元気だがちょっとおっちょこちょい。
そんなみさきちゃんを子供の頃からフォローしてきた面倒見の良い「やすふみ」。
夏休みのある日、
「今、家に俺一人なんだけど来るか?」というやすふみからの誘いに
みさきちゃんはダッシュでかけつけます。
ムラムラ盛りのおふたりさん。
家族が留守なのをいいことに思いっきりHに明け暮れます。
好き好き同士のカップルが汗にまみれて求め合う、
相変わらずなラブラブハメハメをどうぞ。