妻が寝取らていたなんて僕は知らなかった[けむしの晩餐会]

妻が寝取らていたなんて僕は知らなかったを読んだ人の評判

フルカラーは、この画には、合わない
画☆3　ストーリー☆4　シナリオ☆3
三話に分ける必要は無かったと思います
カラーは、パートで十分です
旦那が余りにもマヌケすぎます
作中では妻が、ネトラレていることに、気付いていないのですから、タイトルはおかしい

王道のNTR
良くも悪くも寝取られといったらこれ、という王道の内容で楽しめました。
夫目線から始まり、妻目線があとから確認できる仕様になっていて、少し話し方やシチュエーションがおかしいところもありますが、それほど気にせず楽しめました。
何より最近はひねりすぎのものも増えているので、王道の話が見れたのは嬉しかったです。

妊娠プレイ/電話しながら/酔って寝てしまった横で/旦那の前で車中で顔隠して…等のプレイが楽しめます。

夫目線の後の妻目線が良かった
ＮＴＲの場合、やっぱり妻が淫乱だとちょっと醒める。
その意味では、これは完全に夫の責任と言うか夫が原因なのが良い。

・妻も警戒する男なのに自宅に招き、付き合う。
・愛する女性の全てが愛おしいはずが、陰部をグロイとか考えるのが寝取られて当然。
・自分勝手なＳＥＸなのが最悪で最高。
・何度か疑う余地があったのに能天気に妻の妊娠を喜ぶ辺り最悪で最高。もっとも、もう遅いけど。

ただ、最後がもう少し上手く話を締めくくってほしかったけど。

妻が寝取らていたなんて僕は知らなかったのあらすじ

◆ストーリー
家庭的でおしとやかな自慢の妻
仕事も充実し人生を謳歌していた
だが悪友との出会いで一変することに

悪友は富裕層などの交友関係があり
主人公にも口利きをすると約束
悪友のお陰で主人公は社内で一目置く存在になり
仕事が多忙になり妻との性生活も疎かになる
そんな日、悪友から貰ったエステの券を
妻にプレゼントすることに

エステをした後の彼女は
なぜか性に対して興味を持つようになり
性生活も激しくなり、ついに妊娠する事に
夫から父に家庭を守る者として仕事に励む
幸せの絶頂を迎えていた

だが主人公は知らなかった、
妻が寝取られ孕まされていたことに........


基本38枚
セリフあり212枚
セリフなし172枚
PDFあり