
ボクの祖母~おばあちゃん、濡れてるよ?~は、熟女、巨乳、和服・浴衣などのジャンルが好きな方にオススメのゲーム作品です。
祖母ショタセックスのパターンの一つ
前回の祖母ショタセックスの際は、夫がまだ鬼籍に入ってない中でその目をかいくぐっての性行為というドキドキ感があったが、今回は既に夫は亡くなっていて所謂未亡人という立場になっている。未亡人だからある程度の性的関係性を続けていくエンド、操を立てて別居してまで性的欲求を抑えるエンドという2つのエンドにたどり着いた。
そもそも、選択肢が一つしかない為前回よりもセックスのパターンがかなり狭まってしまったように思える。これは前作とほとんど同じ背景を使用していることに依存するが、祖母のビジュアルを大きく変える。または孫のビジュアルを多くく変える。声付きの娘もセックスシーンに出してしまうなど前作と同じような作品を今後も作らない為にはこれぐらいの覚悟を持って次回作を作ることが必要だろう。
あとひとつのエンドシナリオを書いて欲しかった
さすがに短すぎる 値段から見てもあとひとつのエンドシナリオを作って欲しかった
ばあちゃんの皺はいらないとおもう
長年連れ添った夫がこの世を去ったのは少し前のこと。
既に初七日も過ぎ、まだ悲しみに触れていた。
夫の死から心の整理は出来たつもりだったけど、
この身体に残っている衝動が時折身体を震えさせてしまう。
「ふうううっ……はっ、はああああっ…………」
自分を慰めても、夫から与えられていた刺激から来る絶頂感からは
やはり遠く解消しきれない衝動が残っていた。
だけどその時、ドアの方から音が聞こえ、
反射的に服から手を抜き取ってからそちらを向く。
「浩次郎、いつから、そこにいたのかしら?」
「さっき。おばあちゃんの声が聞こえたから、いるのかなあって思って」
浩次郎は何かもじもじとしている。
だけど、その恥じらうような仕草と紅潮した顔、
何より股間に手を当てていることで、
私は自分の孫に何が起こっているか、わかってしまった。
そして、私はそれを見て…………。
「大丈夫よ、私がなんとかしてあげるから、こっちへきなさい」
本来なら、たとえ浩次郎が男性に目覚めて
その興奮に身を悶えさせていたとしても、祖母としては触れるべきではない。
だけど、別の意思が、口からそんな言葉を出してしまった。
それは……この孫という姿の奥に、何かを見てしまったからかもしれない。