押しに弱い母さんを寝取るっ！[ママの匂い]

押しに弱い母さんを寝取るっ！を読んだ人の評判

寝とってなくない？
いい感じに母親が息子との行為に雌に堕ち始めた二作目、イチャイチャパコパコが普通になり始めついに定番ネタ。寝ている旦那のとなりで、にたどり着きました。

そこまではいいんです。ただ、寝取ると言うわりに最後は母ちゃんがアヘアへして終わりって？

寝取ると言うなら「アナタの女になります」くらい言わせないと不完全じゃないですか？

少なくとも僕はそう思う。

ですが、母ちゃんの体のボリューム感は非常にいいので今後にぜひ期待したい。

あと息子が団子鼻でガキっぽく見えるので、20才という設定に違和感がある。

前作と比べて、、、
絵も少し上手くなってる気がしますが、息子がお母さんに対して牝豚とか言っちゃうのが残念ポイントでした。

極小エロビキニの着用は羞恥でなく熟女のあざとさ
熟女が露出をする場合、それはエロ以外の目的は皆無。羞恥をよそおいながら潜在的にはあざとく、若いオスを挑発してるのかも知れません。男はこの段階では手の上で転がされているのか。しかし、いざ絡み始めると、性的感受性が最高に発達した躰は快楽飲み込まれ、若者の攻めに翻弄され本性をさらけ出されます。挑発していたはずの熟母が結局逝き負かされる自業自得ともいえるカタルシスが、読み手の快感につながります。

押しに弱い母さんを寝取るっ！のあらすじ

和樹がついに決行母さんを自分の物にするべく海水浴に連れ出そうとする
押しに弱い母さんは何度も懇願され仕方なく和樹の願いを聞き入れ二人っきりで海水浴へ

和樹が選んだ母さん用の水着も用意されていてそれを久恵は着させられるはめに

恥じらいを感じやすい母さんのその羞恥心を快楽へと導くため
徐々に母さんの気持ちを昂ぶらせていく和樹・・・
そしてついには強引な手段へと母を追い込んでいく・・・

帰宅し締めとして父さんを利用し母さんを堕とすための最後の仕上げを実行にうつそうとする和樹

はたして久恵の今後は・・・どうなってしまうのか。


全35ページの漫画です。