
Manuit-僕の夜-は、拘束、機械姦、拷問などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
12ページのフルカラー作品だが、ボリュームがとてつもなく半端ない。セリフなしのページもセットで、とにかく丁寧な描き込みと塗りがされていたのか!と驚くばかり。漫画としてもCG集としても、とてもクオリティが高い。鳥人の描き分けが素晴らしく、特に羽根の硬さや柔らかさの表現も素晴らしい。ポスターのイラストがとても色っぽくて素敵。トウゾクカモメのアルベールくんがとてもかわいく喘ぎ、そして、ハゲワシおじさんが紳士的かついやらしく攻めていて、色気たっぷり。個人的には、アルベールくんとラグナルさんの序盤と終盤のやりとりが好き。500
2017年の関西けもケット6にて頒布したフルカラーの同人誌になります。
新規描き下ろしなどは含んでおりません。
鳥人♂(青年)×鳥人♂(おじさん)
以下の要素を含みます。
・ヒト型の男性器を持つヒト型鳥人同士の性交
・精飲
・自慰行為
・トコロテン
・中出し
トウゾクカモメ青年が、バーの店主のミミヒダハゲワシ鳥人と熱い夜を過ごすお話です。
慣れないお尻えっちに不安を抱きつつも、次第に気持ちよくなってしまい……
(内容が思い出語りのようなものであるため、作中の受けの外見に多少の差異があります)
◆表紙画像2枚(表紙&表紙文字なし全体像)
◆本文画像12枚
◆本文台詞、効果音無し画像12枚
◆ポスター画像1枚
◆合計27枚