Maria/Alchemist～合成師マリアの災難～

Maria/Alchemist～合成師マリアの災難～を読んだ人の評判

可もなく不可もなく
旦那はプロローグ的な場面で眠りの病を患い、それを癒すためにとヒロインが素材集めに治癒薬調合にと最後まで走りまわされる感じ。
敵がそこそこ手ごわくて、物語を円滑に進める為には素材集めて換金して装備整えてと、RPG的な作業が必須でかなり苦痛に感じました。

間男は、片思いしていた幼馴染と流される感じと、旦那と子供の面倒を見ている師匠的な老人にヤラレるのと、探索エリアを管理している王様に言い寄られる感じで３人×４シーンの計１２シーン。
シチュエーションとしてはエロいですが、頑張ってもう倍くらいのシーン数が欲しいですね。

回想部屋も町中にあり、同社別ゲーに比べると回想しやすくなってます。
絵は好悪別れると思いますが、寝取られゲーとしては及第点だと思います。

Maria/Alchemist～合成師マリアの災難～のあらすじ

Maria/Alchemist～合成師マリアの災難～

ストーリー

眠り病に侵されてしまった夫を治す為、マリアは
幼馴染の合成師と協力し、薬の素材を手に入れることに。
しかし、薬の素材は王国が管理している危険な地域で
手に入れるものばかりだった。
王様の許可を得る為、マリアは国専属の合成師となることに
なったのだが……。



総シーン数14基本CG枚数16（差分多数）
回想シーンED後に閲覧可

本作はRPGツクールMVにて制作されております。