進撃のオーク外伝-魔導士ちゃんの壁尻娼館冒険記[リリックボックス]

進撃のオーク外伝-魔導士ちゃんの壁尻娼館冒険記を読んだ人の評判

生意気女魔導士が壁尻娼館で徹底凌辱されちゃう話。
同サークルの「進撃のオーク」に登場した女魔導士のラウラにスポットを当てた外伝CG集です。

彼女が娼館で壁尻状態にされて身動きが取れないまま散々に犯される様はとてもエロいです。

ただ、前作の「進撃のオーク」と同様に価格に対してボリュームはやや控えめな感があり、
壁尻と言うシチュエーションと凌辱中の上半身側と下半身側の状況がそれぞれ描写される関係上、
全体的に構図の変わり映えが薄めなのが悩み所。


ともあれ、「進撃のオーク」の外伝として前作と合わせて楽しむのも良いですし、
生意気女魔導士が壁尻で為す術無く凌辱される様がエロいので、
絵とキャラが気に入ったのなら買いの作品です。

壁穴にはまった女の子はすきですか？
前作の女魔導士のスピンオフ。ほぼ抵抗できない体制でやられるため、
もう少し抵抗が見たいところ。最後の死んだ目が最高。

キャラが好きなら
本編で一番好みだったキャラの外伝ということで購入しました。
本編に比べるとややロリ化した感じですが、個人的にはむしろ可愛さが増したと思います。
ただ、内容的には身体を固定されて壁越しに犯されるだけなので、ボリュームは控えめです。
あくまでラウラというキャラを気に入っている方向けの、ファンディスク的位置づけの作品だと念頭に置いた上で購入を検討したほうが良いでしょう。
キャラクター的にはラノベなんかでよくいる高慢チョロインタイプなので、比較的受けは良いキャラだと思います。

こっちのほうが実用性高い
スピンオフのほうがいい作品という法則はあると思うが、正直これもそう
基本前作がそれぞれのプレイが即落ち２コマばりの内容のなさだったのに対して、これは一つのプレイをきちんと描き切ってると思う
前作は差分水増しが目立ったが、今作は一つの場面でもいろいろ場面転換があるので割と使用できます
セールの時なら特に買いです
俺は半額セールの時に買った所、大満足だった

良いですね
最初の作品は異種姦モノということもあり読み手を選ぶ作品でしたが(自分はOKでした)こちらはプレイ内容がノーマルだったため、割と読み手を選ばない作品なのではと思います。どうせだから他のキャラの作品も出してほしいものですね。

進撃のオーク外伝-魔導士ちゃんの壁尻娼館冒険記のあらすじ

前回、オークとの戦いに敗れて
酷い目にあってしまったラウラさん。
なんとか隙を見て逃げ出した彼女は
オークたちへの復讐を誓う。

奪われた大魔法の触媒（杖）を取り返すため
とある闇商人の館へ潜入したラウラであったが、
逆に捕らわれの身となって娼館へ売り飛ばされてしまった！

なんとか脱出を試みるラウラであったが、果たして――！

※前作『進撃のオーク』とは
物語的にほとんど繋がりがないので、
本作単体でもご利用いただけます。
また、話のつじつまが合わないところも
部分的にありますが、
細かいことを気にしてはいけない。

○基本CG9枚（全70ページ以上）
○『本編』『CGのみ版』収録