魔法少女の不気味な迷宮[アーモンドと巨牛乳]

魔法少女の不気味な迷宮を読んだ人の評判

難しすぎ
V４をプレイ

走るキーが遠い　メニュー画面出し辛い使いづらい

　イージーなのに、難易度高すぎる。パンがほぼ出ないし、回復不足でも事故るし、階層多すぎだし、
　死ぬ寸前からロード出来る機能を使った所で、ほぼ意味無いし　立ち絵が邪魔　
　難易度はイージーがハードで、ハードが無理ゲー

　ハード、不明アイテムの名前と効果を覚えないといけないと思うが、ダンジョンを出る度に効果が変わるぽい。パンが出にくいのに偶々集めれても罠で一気に全部腐る。武器不足だと初動で詰む。１５階層当たりで武器が有っても、囲まれないようにしても普通に数で負ける。逃げた先でも別の敵が居て囲まれる。頑張って進めても大部屋のモンスターハウスに遭遇したら詰み。

　中盤までに武器・防具・回復・パン・範囲攻撃などを複数所持してないといけないと思うけど、持てるアイテム量少な過ぎる

　９９階層に行くと何が有るのかとかEDが有るのかとか分からないけど、イベントは全部見れるし、諦めました

　魔法少女要素は満腹度で見た目が変わるくらい

RPG部分ちょっとダルめ
十字キーと決定キーでモンスターと戦うのはいいけど、ダンジョン内のダッシュがESCキーなのは操作しづらかった。
難易度は少し低いくらい。

シーン数１０は全てヒロイン（魔法少女時半分・モンスター感２つ程）
あっさりしているのでシーン短め。

魔法少女の不気味な迷宮のあらすじ

優空（そら）は見知らぬ部屋で目が覚めた。周りにはあどけなさの残る少女達…。優空は不気味な迷宮へと足を踏み入れることになる・・・。



◆◇◆◇はじまり◆◇◆◇

主人公の名前は「優空（そら）」。
魔法少女の一人である。

優空は見知らぬ部屋で目が覚めた。
周りには少女達。

優空は、媚薬効果を持つ魔物や性欲に飢えた男が待ち構えているという
不気味な迷宮へと足を踏み入れることになる・・・。


◆◇◆◇ローグライク◆◇◆◇

某不〇議なダンジョン形式で進む、ローグライクえっちRPG！
襲い来る魔物や男達を、魔法や武器道具で退けながら最下層を目指しましょう！
（体力が尽きると犯されてしまいます）

迷宮の中ではお腹が空いていきます。
パンを食べればお腹が膨れますが、食べないでいると魔力が無くなり変身が解けてしまいます。
また、ダメージを受けると衣装が破けていきます。
触手や魔物は勿論、小太りな中年男などにも容赦なく犯され、感じさせられます。


◆◇◆◇システム◆◇◆◇

【ダンジョン内のシステム説明】
・歩くとお腹が減り、半分未満になると魔法少女の変身が解けて立ち絵が変わります。
・HPが減ると服が破けます。
・満腹度があれば、歩くごとにHPが回復します。
・満腹度はパンなどのアイテムを食べて回復することもできます。
・アイテム名の色が黄色のアイテムは識別されていません。
識別せずにアイテムを使用したり装備することもできますが、呪われていたら装備を外すことができなくなります。
・識別は、識別できるアイテムで識別できます。

【セーブについて】
・ダンジョン内では、1歩ごとに一番上のファイルにセーブされます。
そのため、ダンジョン内で中断する時は、セーブせずにゲームを閉じて構いません。
※ダンジョン内でゲームが強制終了しても、1番目のファイルからやり直せます。
・エロシーンの開放状況をセーブする為に、ダンジョン外でファイル2～3に
手動でセーブすることをお勧めします。
※手動でファイル1にはセーブできません。

【エロシーンについて】
・エロシーンは敗北すると開始され、一度見たシーンは初期マップの右の方の回想部屋で回想できます。
・5階層ごとに敗北エロの内容が変わります。
・わざわざ敗北しなくても、エロシーンの発生する回想を過ぎれば
回想部屋でエロシーンを見ることができるようになります。
（例えば、6階層まで行けば、1つ目のシーンが解放されます。）

【ダンジョンの難易度について】
クリアするまではイージーモード（不気味なダンジョン）です。
クリアするとハードモード（もっと不気味なダンジョン）が選べます。

【イージーモード（不気味なダンジョン）について】
・アイテムは剣と盾以外は鑑定されている。
・経験値3倍
・与えるダメージ2倍
・受けるダメージHP半分
・初期の力2倍（8→16）
・トラップが少ない。
・武器と盾以外は呪われない。
・全45階層（ハードはさらにあり、敵の種類は増えますが、エロシーンは増えません）

▼イージー限定初期アイテム
・識別の巻物
・識別の指輪

▼全難易度共通初期アイテム
・大きなパン

【ハードモード（もっと不気味なダンジョン）について】
・合計得点が20倍になります。
・階層と敵の種類が増えます。
・武器と盾の種類が増えます。